戦場のヴァルキュリア第10話「吹雪の夜」

06 /07 2009

アルプスで遭難しちゃった(つω｀*)ﾃﾍ

ここでウェルキンの気象予報士スキルが発動です。
２人で偵察に出たアリシアとウェルキンは、山で吹雪に襲われ山小屋で一夜を明かすことに。
今、冬？これ、ラブコメ？

今日のアリシアは積極的です！

１つの毛布で暖めあおうとか・・・膝タッチしたり(/ω＼*)
そんなキャラだっけｗ

お互いの過去話をし、好感度を高めあう２人。
アリシアは孤児で、頭のスカーフがパン屋の証だったんですね。
そしてウェルキンはフン転がし。。。

家族ってなんだろう・・・
もう２人で家族になっちゃえばいいと思うょ。*:゜☆
そのうち第７小隊みんなが家族になるんですねきっと。

そこへ帝国軍の脱走兵が乱入！

兵士である前に１人の人間として、敵兵の手当てをするアリシア。
しかし手当てもむなしく、脱走時に仲間の帝国兵に撃たれた傷が元で・・・
脱走兵ミハエル・ウェーバーは、自分がこの世界に生きていたことを覚えていてほしいと・・・｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡ｳﾜｧｰﾝ

帝国は貴族社会。
農村出身のミハエルは、軍に入れば違う暮らしができると志を持ち入隊したものの、戦争が始まれば人を殺すことに疑問を感じるように。
みんな戦争が悪いんや・・・｡ﾟﾟ(/д<*)ﾟ｡

脱走兵を追跡していた帝国軍隊長は、ウェルキンたちがミハエルを弔ってくれたことに感謝を。
立派な人だ～