CLANNAD AFTER STORY 総集編「緑の樹の下で」

CLANNAD AFTER STORY
03 /27 2009
最終回は総集編です。

朋也が、汐に語って聞かせる渚との出会い。
そして、学生生活。
楽しい仲間。

演劇部を再建したこと。
秋生さんが熱くていいですね。

卒業して、結婚して、汐が生まれて。
朋也にはその幸せを失った記憶があります。
辛い記憶だけど、その記憶があるから、今があるんですね。
積み重ねていくことは、大事ですね。

渚も、幻想世界のお話を知っていました。
幻想世界の少女は汐だったけど、渚ともつながっているのでしょうか。


「この街でオレと渚は出会い、この街で汐は生まれた

この街でいろんなヤツと知り合って
この街で、いろんな経験を重ねてきた

オレたちはこれからも
大勢の人と支えあいながら暮らしていくんだ

この街で」



あれ誰だっけって子が1人・・・

そして、おしまい。
何回終わるんだろうw

長かったクラナドも、本当におしまいですね。
朋也の優しい語りがよかったです♪






Official Another Story CLANNAD~光見守る坂道で

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語るぜ~~・・・語り尽くすぜ~~・・・

こんばんは、空子さん。
CLANNADが終わってしまいます・・・。それって、もしかして、CLANNADの人たちも、もう大人なんだよ?・・・という事ですか?エッチです~~ ≧▽≦

・・・すみません、好きなんで・・・(汗

> 朋也の優しい語りがよかったです♪

ええ、凄く優しかった・・・そして、凄く温かかったですね・・・。汐に対して、「産まれる前の・・・」という言い方を良しとせずに「産まれるまでの・・・」という朋也の、朋也ならではの優しさを凄く感じました。朋也は元々優しい人間です。あれだけ毛嫌いしていた直幸の事も別に憎んでいたのでは無いと思うんです。肩を怪我した事で、傍目には、まるで憎悪の対象のように見えていましたが、実を言うと、私にはそうは見えなかったんです。そうですね、何ていうか、「見ていられない」・・・でしょうか?確かに、直幸が掴み掛かってきた事により、一生肩から上に腕が上がらない、今まで自分の存在価値を認める事が出来ていた唯一の居場所であった、バスケ選手という道が閉ざされたり、栄転の転機であった時にも犯罪を犯して、朋也のチャンスをダメにしてしまったワケですから、全く憎んでいなかった・・・という事は無いと思います。ですが、肩の怪我をする以前から直幸と朋也の間には言葉では言い知れない隔たりがあったのだと思うのです。それが、「直幸を見ていられない・・・。」

朋也は、幼い頃からずっと直幸を見ていました。朋也が幼少期における直幸は、イチに朋也の事を考えて行動する優しい父親でした。でも、それ以上に、優しかった直幸の事を忘れてしまうくらいに鮮明に、朋也から見た直幸のイメージは、いつもツラソウで家にいる時は酒浸りな生活をしている・・・見る見る内に人として、親として、最も近しい存在として弱っていく直幸を見ていて辛かったのではないでしょうか?それなのに、自分には何も出来ない、出来る事が無い・・・。だから、直幸から逃げるように家を後にした・・・。私には、朋也と直幸の関係は、ずっとそんな誰かに救済して欲しがっている、そんな関係に見えていたのです・・・。

> 演劇部を再建したこと。

朋也にとって、渚と出会った事、それは今まで暗く澱んでいた、世の中に対して何の望みも抱いていなかった世界が変わる、渚とは朋也にとって今までの世界がひっくり返る、そんな存在になっていったのだと思うのです。

名前も知らない・・・通り過ぎてしまえば何て事の無い只の赤の他人だったのに、朋也は、触れれば壊れてしまいそうな、物凄く弱そうに見える、そんな渚を放置して通り過ぎる事が出来なかったのだと思います。だから、声を掛けた。励ましてあげたくなった、力になってあげたくなった、何も出来ないと思っていた自分の存在価値を示すように・・・朋也が朋也であり続けられるように、優しくて強い自分を取り戻せるように・・・。渚は、朋也にとって人間として成長するキッカケだったのかもしれません。だから、渚は朋也にとって特別な存在に成り得たのだと思います。だから、いつも傍に感じ続ける事が出来た、だから愛するべき存在になれたのかもしれません。「人が人を愛するのに理由は無い」と言われるかもしれません。ですが、「理由なく愛する関係に本当の愛は無い」これは、今の私の持論なのですが、今までの経験上、何となく育んていった関係は全て壊れてしまいました。逆に、自分にとって無くてはならない存在だった場合は、私から破局に導く行為は絶対にしませんでした。だから思うのですが、朋也にとっての渚は、自分にとって世界を変える、何も出来ないと思っていた自分が成りたかった自分になれる、他の杏やことみ、それに智代や涼では無く、渚だけが朋也にとっての特別な、「願いが叶う場所」に連れて行ってくれる、朋也にとっての渚は、自分が自分でいられる、そんな存在だったのではないでしょうか?・・・そして、渚にとっての朋也もそうであったのだと思います。渚にとっての朋也は、最初は優しくて良いヒトだな・・・程度だったと思うんです。それが同じ時間を過ごすうちに、朋也は只の優しいヒトでは無く、弱い部分も、人間らしいところもあって、傍にいてあげたくなる、そして、「願いが叶う場所」に連れて行ってくれる、そんな存在に変わっていったのだと思うのです。

> 楽しい仲間。

全く・・・「待て待て待て待て・・・」ですよ(笑
杏の胸中を思うと、私の脳内にある考えを全て出し切るには前頭葉が耐え切れなくなるので語れないのですが、杏にとって、朋也と一緒に過ごす学生生活は楽しくもあり、そして切なくもあったのだと思います。叶わないと思いつつも、何とか渚を出し抜きたかった事でしょう。自分の想いに気付きつつも、涼の気持ちを知ってしまった自分としては、優しいお姉さんであった杏としては、朋也に対する気持ちをずっと誤魔化し続け、自分さえも騙し続ける、そんな毎日だったのだと思います。そして、それは妹である涼も同じでした。ただ、唯一杏と違っていたのは、朋也の渚に対する想いに早いうちから気付いていた為、杏とは違って無理に関係を進めようとは思っていなかったのだと思います・・・。大人ですよね・・・大人?エッチです~~ ≧▽≦

す、すみません・・・(汗
そんな杏と涼でしたので、切ない恋だったかもしれません。ですが、きっと誰よりも良い青春を過ごせたのだと思います。私はそう思います。

学校一頭が良い、か・・・。世界一の間違いじゃないのかな?(笑
彼女から語られる「かくされた世界」は、多次元世界の存在、並列世界の研究そのものでした。この話を聞いた時、私のブレインワールドは脳幹視神経から前頭葉まで不思議ちゃんワードの応酬となって、そりゃもう、物凄く大変な事になっていました(笑

そうだ、並列世界を取り上げた私の好きな作品を紹介しておきますね。数多ある小説の中で、並列世界を物語りに実に絶妙に取り入れていたのは、村上春樹先生の「世界の終わりとハードボイルド・ワンダーランド」だと思います。あとは、同先生の「海辺のカフカ」も凄く面白いと思います。興味があったら読んでみて下さいv

そんな頭の良いことみでしたが、恋については一番になる事が出来ませんでした。そして、それはスーパーサイヤ人よりも強いという噂の智代もv

ちなみに、私は智代の心中だけは読めませんでした・・・。彼女は、朋也にはライバルが多い事は理解していたと思います。でも、朋也の渚への想いは生徒会長の選挙活動で行ったテニスの時まで気付いていなかったように見えたのです。杏や涼、それに、ことみは「ああ、やっぱりね・・・」という台詞からも判るように大分前から気付いていたと思います。でも、智代だけは気付いていなかったのかな・・・?

でも、彼女の素晴らしい所は、朋也の渚に対する気持ちに気付いた後の切り替えの早さだったと思います。私だったら、想いを寄せていた相手が別の異性に想いを寄せている事を知ったら、ギクシャクして普通に接する事なんて出来ないと思うのです。でも、彼女は「なるほど・・・そういう事か・・・」この一瞬だけで全てを受け入れました。その後は今まで通りに朋也と接して、渚に対しては、自分を負かした相手を応援するように友情を求めるような関係になりました。彼女はトテモ強くて優しいです。私などとは考え方も行動も全て違って、私などよりよっぽど男らしくて清清しい・・・。恐らくあんな女性が実際にいたら、私は眩しくて声を掛けるのも憚られると思います(笑

杏、智代、ことみ、涼・・・、きっと彼女たちは朋也に想いを寄せた事に後悔なんてしてないと思います。それどころか、かけがえの無い親友となった渚の良い夫となり、渚との間に産まれた汐の最高のパパになった、そんなヒトとして当たり前だけど、一人の男として最高な人間になった朋也を好きになれて、友達になれて、自分達は世界一幸せだと思える日がきっと来るのだと思います、来ているのだと思いますv

> 秋生さんが熱くていいですね。

秋生さんの存在は、私がCLANNADを語る上で絶対に忘れられません。あの人からは、沢山の教訓を学びました。また、同じ想いを抱かせて頂きました。あの人から学ぶ事が増える度に、強く、熱く、そして優しく成長していけている朋也と自分がいました。

夢とは、常に自分が叶えるモノだけでは無いのです。秋生さんと早苗さんは娘である渚の夢を自分達の夢にしました。私には、託す子供はいませんが、似たように夢を託した経験が何度かあります。サッカーのワールドカップなんかは、国を挙げて日本A代表たちに夢を託しました。私もその一人でした。ドーハの悲劇の時は、同じ夢を託した友達と一緒になって泣きまくりました。体調不良により続けられなくなった仕事もありました。その時は、辛苦を共にした仲間にプロジェクト完了を約束してもらった事もあります。他にも恥ずかしくて語れない託した夢が幾つかあります。このシーンを見ている時に、その当時の事などを思い出して、思わず涙した覚えがあったりします・・・。あれ?私の記憶には託された夢が無いな~・・・(汗 by the W.A.K.I.Y.A.K.U....orz

> 何回終わるんだろうw

あと10回くらいは終わりを続けて欲しいかも(笑
聞いた話しだと、あれだけ感動させてくれた美佐枝さん、有紀寧さん、それに芽衣ちゃんのエピソード以外にも幾つか話があるらしいじゃないですか・・・。あ、ついでに春原も(笑

だったら、京アニさんには全てを出し切ってもらわなければ、と思うのですよ。そうですね、「To be continued... the CLANNAD by 夜露死苦」とか・・・ってのは冗談ですが(笑

「Original Story」なんてどうでしょう。原作のCLANNADには、まだこれだけのオリジナルストーリーがあるんですよ・・・的な感じでb

> 辛い記憶だけど、その記憶があるから、今があるんですね。

そうです。辛い経験をした事、それは別の世界・・・。でも、辛い経験というのは教訓として残るんです。これは、実際にも有り得る話なんです。元々、並列世界の考え方が生まれたのも「そういえば・・・」という「if」から来ているんです。こんな経験はありませんか?「そういえば、前にもこんな事があったよな・・・。あれ?どこでだっけ?・・・あれ?いつだっけかな・・・?」このような記憶って、失敗した経験が多く無いでしょうか?実は、このような現象は別の次元からの「記憶の継承」と呼ばれているんだそうです。実際の問題として、このような不思議ちゃん現象というのはあったりしちゃうんですv

ですが、朋也の場合は「幻想世界を渡り歩いていたから」なのでしょう。朋也は「二つの世界で存在していた」。数多ある並列世界と同時に、常に幻想世界において「ロボット」として存在していました。だから、幻想世界に存在し続けた朋也にとっては、別の並列世界での記憶は幻想世界を中継して継承され続けていたのでしょう・・・。

> 幻想世界の少女は汐だったけど、渚ともつながっているのでしょうか。

さてさて、右脳活性の時間がやってまいりました!!
そうですね、多分ですが繋がっているんだと思います。そもそも、幻想世界は汐そのものの世界です。では、汐はどうやって産まれたのでしょう?そうです。朋也と渚の間から産まれました。つまり、汐そのものの世界である幻想世界は、汐の産みの親である渚とも当然繋がっているのでは無いでしょうか?そして、それは朋也にも言える事なのだと思います。以前、朋也が何故ロボットとして幻想世界に誕生出来たか・・・についてお話ししましたが、本来ならば、幻想世界に汐以外の生命体が存在する事は有り得なかったハズなのです。なのに、朋也が存在出来たのは、汐と血の繋がった親であるからなのだと思うのです。なんて演説ぶっていますが、根拠なんてコレッポッチもありません(笑

> あれ誰だっけって子が1人・・・

ん?山田太郎くんですか?・・・ごめんなさい(汗
もしかして、智代の弟の事ですか?

他にも、もっと語りたい人達が沢山います。例えば、芳野さん・・・。
芳野さんは、自分が一度人生の底辺を経験しているから、だから、自分より若い、まだ無限の可能性を秘めている若い世代には、そんな辛い経験をせずに明るい未来を切り拓いて欲しいと思い続けているんだと思います。私にとっても芳野さんは、理想の上司像であって、自分がなりたい人物像だったりします。だから、「後輩たちよ、これが・・・」・・・すみません、調子に乗りました(汗

そして、公子さんも私にとって理想の女性像です。自分の信じた道を疑いもせずに見守ってくれる、その道でツマづいても、そっと手を差し伸べてくれる・・・。甘えた考えかもしれません。でも、人生というレールはいつも先が見えなくて、不鮮明で、道なんて無くて、いつも不安を抱えて進むしか無いのです。そんな不安で仕方ない道中を優しく支えてくれる、そんな公子さんは、私にとって理想の女性像でした。それに古川家の女性も素晴らしく、私にとっては神々しくさえありました。早苗さんは、娘を失ったにも関わらず、朋也を汐を、そして秋生さんを支えなければならなかった為、5年間一度も涙を見せずに気丈な姿勢を貫きました。ずっと辛かったハズです。いっそ泣く事が出来たら、全てを投げ出して、思うままの感情を吐露していればどんなに楽だったか・・・でも、彼女は、そんな素振りなど一度も見せずに、それどころか、いつも微笑みを絶やさずに朋也を、汐を、そして、秋生さんを支え続けました・・・。そして、渚もです。渚は、朋也と共に卒業したかったであろうに、朋也に迷いが生まれないように、辛い心情を吐露する事は一切ありませんでした。そして、出産の時も・・・。いつも辛かったハズです。本当は誰よりも自身の不幸を嘆いていたハズです。それなのに、誰よりも強く優しく、全てのヒトに対して平等に優しく接し続けました。懐妊時では、少しでも気を抜けば気を失ってもおかしくなかったハズです。なのに、一度も弱音を吐く事はありませんでした。一度も、力尽きるまで永遠に・・・。素晴らしい女性でした・・・。ん?風子ですか?ん~~・・・風ちゃんも、優しいんだけどチョット頼りないかな~?(笑

そして、美佐枝さんです。彼女のエピソードは、実は、私が一番好きなエピソードだったりします・・・。傍にいて、見守り続ける事を誓った志麻くん。志麻くんを忘れる事が出来ない為に一人で居続ける美佐江さん・・・。想い、想われ、慕い、慕い続け、想い続ける事、傍にいる事・・・。戻らない現実は時としてとても甘く切ない、決して消えない絆、そんな見えない糸で繋がった関係・・・。彼女の幸せを願う気持ちから、自分の事を忘れて欲しいと願う志麻くん、傍に居続ける事だけで幸せだった志麻くん・・・。そんな想いから、美佐枝さんには未来を歩み始めて欲しいと願ったお話しでした・・・。かつて、私にも、私の事を第一に考えてくれるヒトがいました。そして、私も想い、大切に感じていました。そんな思慕に耽る事が出来るお話しだったと思います。・・・もし、家の猫が擬人化したら、ある意味恩返しされそうな気がするので恐ろしくて仕方ありません...orz

ところで、私は思うのですが、22話で物語として一応の最終回を迎えたにも関わらず、その後で「一年前の出来事」と「総集編」を用意したのには、京アニがCLANNADに対する一方ならぬ愛がある証なんじゃないか?・・・と思える気がするんです。だって、よく考えてみて下さい。普通に物語を創るのであれば、一連の物語に決着が付けば、それで終わらせて良いハズじゃないですか。でも、京アニはそうしませんでした。それは、一期を通して約一年間、CLANNADという一つの世界を綴った物語を語るのには、これだけの壮大な沢山の物語があったんだよ・・・というのを総集編で伝えたかったんじゃないかと思うんです。でも、それは朋也と渚が出会わなければ始まらない物語であって、でも、二人が出会う前にも、二人にはそれぞれの世界があったんだ・・・という事を、「一年前の出来事」を語る事で視聴者に伝えたかったんじゃないか・・・と思うんです。

そんなワケで、今回の総集編、私としては大変大満足でした。全く、京アニには感謝しまくりです。天才、万歳、大喝采なのですよv

ああ、もうコメントする事が無くなってきました・・・。終わる・・・終わってしまう~~・・・そして便座カバー!!

ゆうさんへ

たくさんコメントありがとうございます♪
私も風子ネタは好きですw

>直幸を見ていられない
そうですね・・・親のそんな姿は、見たくないですよね・・・
朋也もまだ子供だから助けてあげることもできないし、辛かったんですね・・・
2人が和解できて、ほんとに良かったですよね。

>人が人を愛する理由
私にはまだ難しくてわからないですが(>д<;)
お互いに必要だから、愛が芽生えていくんでしょうか・・・人の気持ちは不思議ですね。

>杏の気持ち
そうですよね・・・切ないですよね(ノД`)
でもそういう辛さも時がたったら思い出になってくのかな。。。恋もいっぱいした方がいいですねw
智代はホントにかっこいいですよね!
渚も強い子だけど、智代も強くて眩しいです。

>夢とは、常に自分が叶えるモノだけでは無い
そうですね・・・
そうやって託せる相手がいるのは素敵ですねi-189

>Original Story
ほかのストーリーも見たいですね♪
「by 夜露死苦」も見たいですw

>記憶の継承
おもしろいですね~e-420
私もいろんな記憶を継承してるのかな。
世界が違っても朋也と渚と汐ちゃんは家族だから、繋がってたんですね。

仰るようにどのキャラも強くて優しくて、魅力的ですね♪
美佐枝さんのお話も良かったですね(≧∇≦)
どのキャラにも物語があって、たくさんの人がいて世界を形作っているのがいいですね。
それぞれの世界を持った別の2人が出会って、家族になれるの、凄いことだと思います。

紹介していただいた本、おもしろそうですね♪
読んでみます。
最後も春原ネタ、ありがとうございましたw
クラナドを語る上で、春原ははずせませんね(*>∀<)

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あぁ、終わってしまった・・・。 という感じです。 これまでたくさんの感動、そして涙を流してきた名作が終わってしまいましたね。 ...

アニメ CLANNAD AFTER STORY 第24話(総集編) 「緑の樹の下で」 感想

「汐,これはお前が生まれる前の・・・お前が生まれるまでのお話だ。パパとママが最初に話をしたのは,高校3年生の時だった・・・」

CLANNAD AFTER STORY 総集編 【緑の樹の下で】

リアルタイムで見てはいたのですが、多忙で感想を書くのが遅れてしまいました。 非常に残念なことに、今回でCLANNADも見納め。ほかに楽しみにみているテレビ番組がほとんどない私としては、心にぽっかりと穴があいた気分です(笑 さて、今回は30分という短い尺の中で?...

CLANNAD~AFTER STORY~ 総集編 「緑の樹の下で」 感想

 クラナドアフター総集編。これまで長く続いてきたクラナドもこの回をもって、いよいよ本当のラストとなります。始めはただの総集編かと思ってみていましたが、あの世界での朋也・汐が振り返る構成になっており、ラストでは期待していた新規カットも…。最後まで見逃せま...

CLANNAD AS #24 総集編

どーやってまとめんのかね30分で。 ダブっちゃいました。なつかしい。 &uarr;にほんブログ村のランキングに参加してます。良かったらポチっと!

CLANNAD ~AFTER STORY~ 第24話 総集編

本編よりも番外編と総集編が好きですね 正直本編最終回には納得がいかなかったので、 この総集編があるからこそ締めくくれる感じがします...

クラナド アフターストーリー 第24話(総集編)「緑の樹の下で」

ホントのホントの最終回。岡崎朋也が娘の汐に思い出を語って聞かせる形式で行われる。まずは渚との出会い。「あんぱん!」ロクデナシだった自分が変わって行き、渚と共に演劇部を作ろうと動き始めるところから。第1期の朋也の若さにビックリです。こんな幼い顔してたっけ...