ドルアーガの塔～the Sword of URUK～第9話「夢の終わりに」

03 /06 2009

ヘナロが、かわいい～(*´ω｀*)

前回みんな突っ伏してたのは、ヘナロの裏切りでした。
ヘナロはアミナ将軍配下の情報部員でした！
その任務は、ギルガメスを守ることと、暴走した棺の４騎士を回収すること。

そのために、ずっとケルブの店の常連のフリを！すごい演技力ですｗ

ヘナロはカーヤをさらい、ギルガメスの影のもとへ。。。
ケガをしたクーパも連れて行きます。
ヘナロ、ほんとは優しい子ですね。
また味方になってくれるでしょうか？

そんなヘナロに「かわいいね、今夜どう？」と誘うギルガメス。
冗談とかいうんですねｗ
ちょっとイメージと違いました。もっとクールな感じかと…；
あまり強そうな感じじゃないかなぁ。。。

「ご所望とあれば・・・い、いかようにも・・・」

ヘナロの頬染め、かわいいですね～(*>ω<*)

地上のギルガメスも完全に闇に支配されてしまいました。

そして、手始めにアミナ将軍を切り捨てました！

アミナ将軍ー！

意外とアッサリと。。。
アミナ将軍は純粋に、ウルク国のためを思っていたんですね。

「強い王が必要なのです
永遠に君臨する王が
神をも超える王が・・・ぐはぁー！」

・゜゜・(/□＼*)・゜゜・

アミナの部下のキレイなお姉さん・・・前からいたっけ？

世界を統べ、神の時代を終わらせる王になると宣言したギルガメス。
神の時代を終わらせるって、ニーバの言ってたのと同じですが、塔建設のもう１つの目的とやらを発動させるんでしょうか？

ニーバはカイとサキュバスを手に入れ、塔のシステムに干渉するつもりのようです。

カーヤを励ますクーパが、いいですね♪

「カーヤ様は泣いているよりも、怒っている方がお似合いです」

怒ってるのがお似合いって、イヤですねｗ

「笑顔は腹黒く見えますので」

確かにーｗ

ジルたちは、先へ進むためグレミカさんと協力。
影を倒し、塔を支配すれば、下界へ帰れるらしいです！

グレミカさん・・・「ただし」、てその先が気になるんですがｗ

「もはや、幻なんていらない」

幻の塔は本当の姿を現し、魔法機械のマイトが次の扉を出現させました。

ウーラン！？

ウラーゴンとマイトが、とても微笑ましい関係にｗ

エタナのクーデター部隊は苦戦してます。
エタナの部下にもキレイなお姉さんが！
死んでほしくないですね…；

次回、いよいよケルブ参戦です！