ソウルイーター　第４７話「奇跡のちゃぶ台返し～翔べ！僕らのデス・シティーロボ？～」

03 /02 2009

ミフネに敗れたブラック☆スター！

闇に呑まれた？
なんか怖い世界に来ちゃいました～( ；ﾟДﾟ)

ブラック☆スターの前に現れた中務。。。
鹿ヤロウです！
妖刀そのものみたいな存在・・・？

「今日は別れを言いに来た
わかってないのか？
お前は負けたんだ

そして、志半ばで倒れた武人たちの魂たちに、飲み込まれた
ここは妖刀の底の底
武を極められず、恐怖に敗れた魂の行き着く先・・・

さらばだ小僧
もう会うこともあるまい
神を越えると吼えたところで、オマエの道はしょせんは・・・」

その言葉に、涙が・・・！
ブラック☆スターが泣いてる？

「オレは涙は見せねぇ
これは、無念に散ったヤツらの涙だ

その無念が晴れるというなら、オレが全部背負ってやる

オレはまだ負けちゃいねぇ
恐怖になら立ち向かう
オレは絶対あきらめねぇ

オレ自身が負けを認めるまでは、決して負けじゃねぇ！

ついてこい、中務・・・
誰も見たことのない世界、このオレが見せてやる」

椿の花びらが・・・
さっきまでとは打って変わった静謐な世界。

「我らの魂・・・あなたと共に」

椿が泣きそうな声で。。。
ずっと信じて見守ってきた椿は、ブラック☆スターが立ち直ってくれて万感の思いですよね。

己に打ち勝ったブラック☆スターは、妖刀を従えて自分の力にすることができたんですね。

「オレが行く道は
武の道でも鬼の道でもねぇ
前人未踏！神すらも行ったことのない道！

オレは、オレ様の道を行くだけだ！」

カッコイイ～ﾟ+.(ﾟдﾟ*)ﾟ+.ﾟ
オレ様もここまで行くと、カッコいいですねｗ

再び激突する両者！
そしてついに、ミフネとブラック☆スターの戦いに決着が。

２人の実力の差って、精神力でどうにかなるくらいだったんですねｗ
ミフネが最後意外と弱かった気がしますが、ＢＧＭも盛り上がって燃えますね♪

「行こうぜ、まずはオマエのお姫様を迎えにな」

敗れたミフネに手を貸すブラック☆スター。
ミフネ、教師になるんですね！
良かったですね～｡・ﾟ・(*ﾉД`*)・ﾟ・。

いつの間にか、アラクノフォビアに見捨てられていたギリコ。
こっちの戦いも、終わりですか？

そして死神様のターン。

「ブリュー・・・開錠」

魔道具ブリューの本当の姿。
その能力は、欲望の具現化。

それは、けっこう最強ですね・・・
持たせたくない人が、いっぱいいますｗ

エイボンはその力を恐れ、自分の魂をブリューの鍵にしたんですね。。。
その役目を終え、エイボンは消えてしまいます。

不死の研究に囚われていたエイボンに、死神様が言った言葉。

「死を超越したところで、その先にあるのは悲しみだけだ」

カッコイイ！
声までカッコイイですｗ

その言葉が、エイボンを救っていたんですね。

「欲望を具現化する魔道具・・・
父上はなにを望むつもりだ・・・」

デスシティがーー！！

死神様の欲望とは・・・動くことですかｗ
デスシティが、歩いちゃってます(ﾉ∀｀*)

とてもナンセンスな事態ｗ

デスシティＶＳパパ・ヤガー城みたいなことに・・・。
そらかけのコロニー同士のケンカを思い出します。。。

「目～潰し！」

ロボの目ってなんですかｗ

「必殺！ちゃぶ台がえし！」

ホントに返したｗｗ

梓のデスサイズスの力、千里眼で鬼神の居場所はわかりました。

そして・・・

「鬼神を飲み込んだ！？」

ええええー！？なにそれ～～Σ(*ﾟдﾟ*)

デスシティロボが、鬼神を食べちゃいました。。。
どういうことですかｗ