ソウルイーター 第４３話「最後の魔道具～武器無しキッドのミッション イン ポッシブル？～」

「資格ハアルカ？魔道具ヲ持ツ、資格ハアルノカ？」

キッドを待ち受けていたのは、ピエロ！？
魔道具を守る番人です。


人間はこの地に足を踏み入れてはいけない・・・
それで、ここにきた人間を全部、食っちゃったー！？

キッドも食われちゃうよ～!Σ(ﾟДﾟ；)

うわ、２体もいた！
キッド、こんなときにシンメトリーしてる場合じゃないよー！！


ピンチのキッドのもとへ、迎えに来たトンプソン姉妹！


「よくも散々いたぶってくれたな！
この借りまとめて、返させてもらうぞ！」

武器を手にしたキッドは強いですねｗ


「せめて・・・美しくシンメトリーに散るがいい・・・！」

意味わからないけど、キメゼリフも決まってますｗ

起動停止したピエロの最後の言葉。

『己に問え、己に魔道具を使う資質があるかどうか・・・
資質を持たぬ者に、栄光はない・・・
待つのは、滅びのみ・・・』


これはどういう意味！？
この魔道具の力ってなに！？


「今オレ達がしたことが、間違ってないと誰がいえる？
死武専が魔道具を悪用しないと、誰が言い切れる！？」


キッドは取り返しのつかないことをしたのではと、またしても死神様への疑念を深めます。。。

「果たして、この魔道具を父上に差し出して、いいものかどうか・・・」

キッド、どうするんでしょうね・・・？


その間にジャスティンはゴーレム隊を殲滅し、残るはギリコのみ！
次回一騎打ち！？


そして、メデューサのもとには虚ろな瞳のシュタイン先生が・・・
先生～～(ﾉД｀)







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