ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~ 第4話 「幻影の中へ」
ドルアーガの塔 ~the Sword of URUK~やっと普通の人が出た~゚+。:.゚ヾ(*′∀`*)ノ゚.:。+゚
イロイロと、大きゅうございますねw
彼女の正体も明かされました!
カイを狙っていたのは、騎士団だけじゃないんですね。
旧スーマール派という勢力もあるみたいです。
カイをどうするつもり!?
いろんな勢力が入り乱れて、面白いですね

「カイ、君の言ったとおり、上まで来たよ
あとはどうすればいい?」
ドルアーガの塔の頂上にたどり着いたジルたち。
そこに現れたのは、ドルアーガ!
塔の力が失われ、自分を支えることもできない状態になってます。
再びドルアーガと戦うジルたち。
ふつうに馴染んでるヘナロだけど・・・この子もなんかあるのかな?
数多くのオラクルを輩出しているという修道院を訪れていました。
カーヤもここの出身なんですね。
修道院とか、ファンタジーっぽくていい雰囲気ですね♪
それぞれの場所で、真実に近づいていく面々。
光に包まれたジルは、カイと不思議空間へ。
カイの口から語られる、ギルガメスの秘密!
ドルアーガを倒したギルガメスは、不死の呪いをかけられていました。
長い時を生きるうち、ギルガメスの心の闇が影となって形を持ってしまった。
ギルガメスという男は2人いる
1人はメスキアの王宮に。
1人は幻の塔の最上階に。
塔のギルを倒せば、呪いは消滅する。
その時ギルガメスは不死の肉体から解放され、本当の安らぎを得られる。
カーヤは、王族の血をひいているんですね。
だからギルガメスを解放するため、塔を登った。
「じゃあ、ニーバはなぜ?」
ニーバの目的は謎ですね!
「ギルガメスという男は、国にとって不可欠な部品なのだから」
という軍高官のアミナとかは、秘密を知ってるんですね。
ウルク国はもともと、敵対するバビロンとスーマール、2つの国から成り立っているんだそうです。
この国を保つためには、ギルガメス王の威光が必要。
ウルク親衛隊隊長になったエタナさんも、その不死の秘密を知ることに・・・。
「人は、神のつくった部品だ」
この世界には、さらに神のような存在がいるのでしょうか?
ギルガメスの影・ギルを倒して終わりじゃないですよね・・・
幻の塔に入れば、帰る方法はない。
上に行けば、生きては戻れない。
「もし、この先が片道切符だったとして、
もう2度と戻れないとして・・・」
だからカーヤは、ジルを残して行ってしまったんですね。。。
そしてジルは、自分も幻の塔へと登る決意を。
ファティナたちも一緒です。
騎士団も登っちゃうんですね!
そして騎士団と行動を共にする、メルトとクーパも。
クーパ、前の服に戻りましたね♪かわいいです

グレミカさんに連れ去られたカイを、助けることができるでしょうか!
カーヤとニーバとは、いつ再会できるんでしょう。。。

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コメント
お風呂、普通の人でよかったですね。色々大きくて素敵でしたw
今回カーヤの目的は判明しましたが、ニーバがなぞのまんまですね……。早く明らかにしてほしいです。
ニーバが出てこないので、かなり寂しいです。早く出てきてほしいなぁ、と思います。
2009-01-30 23:40 isamu URL 編集
でも風はつめたいのよね~☆
2009-01-31 17:00 komikan URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2009-01-31 19:35 編集