氷菓　第7話「正体見たり」感想

氷菓

06 /04 2012

幽霊がいるのかいないのか、そんなことより混浴なのか気になります！(；･`д･´)

やっぱりえるちゃんはポニテが可愛いなぁヾ(●´ω ｀●)ノ
みんなで温泉にいきたいです！
待望の温泉回！この話でもそんなのあるんだｗ

奉太郎の見えそで見えないおしりﾟ+｡(〃ﾉωﾉ)｡+ﾟ
なんだこの力はいったお風呂シーン！
奉太郎、灰色人生とか言ってたくせに、頭の中ぴんくじゃないですか～･ﾟ･(●つд⊂●)･ﾟ･うわーん！

えるちゃんのおじさんの謎を解いたお礼に、夏休みは財前村の民宿「青山荘」へ！
伊原摩耶花ちゃんの親戚のやってる民宿なのです。
姪の姉妹可愛い♪田舎の風景キレイ～♪
男女４人で旅行…りあじゅーめ！٩(◦`꒳´◦)۶
奉太郎とえる並んで歩く姿が付き合ってるようにしか見えませんねｗずいぶん仲良くなったんだなぁ…

奉太郎「幽霊はどれも枯れ尾花さ…」

かっこいいんだかそうでもないんだかよくわからないセリフｗ
この民宿にはお決まりの怪談があり、７号室に首吊りの幽霊が出るのです！
その謎を解く奉太郎。

首吊りの影はハンガーにかかった浴衣の影！
伊原摩耶花の姪の善名嘉代が、濡れた浴衣を乾かしてただけだった・・・？
嘉代は姉の梨絵の浴衣がうらやましくて、勝手に着て出かけて、雨にぬれてしまった・・・

「仲が悪いことになります
浴衣を貸し借りすることの出来ない姉妹なんて」

事情はよくわからないけど、そう思っちゃいますよね(๑＞﹏＜๑)
決して仲が悪いわけじゃない、いい姉妹なんだけど。
結局他人の心の中なんて外側からじゃわからないのかなぁ・・・
いくら気になって知りたくたって、入り込めない領域が・・・幽霊みたいに、あいまいな謎のままの方がいいこともあるのかなぁ・・・？
でも兄弟はいいものだって信じたい、えるちゃんの優しい気持ちは素敵ですよね。