ペルソナ４　第16話｢Although the Case Was Closed」感想

ペルソナ4

01 /28 2012

探偵王子の秘密(；･`д･´)…ｺﾞｸﾘ

直斗の感じる違和感。
3件の事件の共通点は、ＴＶに出たことと誘拐。そしてマヨナカテレビ。
モロキンの事件だけ違う・・・やはり模倣犯？

人体改造手術！
マヨナカテレビに映る直斗！自ら囮に・・・( ; ゜Д゜)
迷子の迷子のコグマちゃん。

「どうしていつも僕だけ1人ぼっちなの？寂しい、寂しいよ…
僕は、お前だよ？1人ぼっちの子供だ
僕はいていい意味がほしい」

白鐘直斗（朴璐美）のシャドウは少年探偵になりたくない駄々っ子。
自分の存在意義を探している・・・(´；ω；｀)
自分が何者なのか。まさに思春期の悩み。ここにいる仲間はみんなそう。大人になるって痛くて苦しくて。

直斗の気持ちがわかる巽完二（関智一）は向き合わなきゃダメだって。みんな乗り越えて強くなってるんだなぁ・・・
悩んで苦しんで、自分と向き合って。だけど友達がいてくれるから。助けてくれるから。1人じゃないから。
だから進んでいけるのかなぁ。嫌な部分も受け入れて、成長できるのかな。

「そもそも男じゃないのに、強い大人の男になれるわけないだろ？」

直斗きゅん女の子だった～(*/ω＼*)！

改造手術ビームで花村陽介（森久保祥太郎）が老化したΣ(oД0*)
なにそれ怖いｗ