トライアングル　第１話　「誰が少女を殺したか？」

01 /06 2009

１９８４年１月１２日。
事件は起きた。

誰が少女を殺したか？

この男の子が殺したの！？

「時効って知ってるか？
殺人事件の時効は、１５年だ

時効が成立するまで見つからなければいい」

そう兄は言った。

悪いお兄ちゃんだな～

そして時効は成立。
心労からか、１０年でかなり年をとりましたねｗ

さらに１０年後。
２００８年１２月。
男はフランス・リオンにいました。

なんでだーｗ

インターポール！？

主人公・郷田亮二（江口洋介）はインターポールの刑事なんですか？
なんか急に安っぽい感じに・・・；

広末、コートの下は裸！？

サチ（広末涼子）はお嬢様？

なぜか郷田はサチに雇われています。インターポールなのに！

そして

「モンマルトルの夕日を
一緒に見た２人は、
もう１度必ず再会する」

とｳｻﾞｲ感じのキメゼリフを。。。
意味がよく分かりませんねｗ

ぼくには分からない
ぼくが、ぼくたちが
やがて、どんな大人になっているのか

そして黒木舜（稲垣吾郎）のもとへは、時効が成立した“葛城佐智絵殺害事件”についての思わせぶりな電話がかかってきました。
郷田がかけたんでしょうか？

黒木は時効が成立した事件を調べることに。
といいつつ郷田亮二の妹・唯衣（相武紗季）とフラグをたてたりしてますｗ

そして今更時効になった事件の記事を書こうとしている富岡康志（谷原章介）
なんだかとても死にそうな気がしますｗ

「誰が少女を殺したか・・・
分かったからってどうなる？
罪は消えたんだ」

という郷田に、黒木はオレが償わせてやると吼えます。
熱いキャラなんですねｗ

郷田は小学校の同窓会で、予言どおりサチと再会します。

え、生きてた！？

「あの日殺された葛城佐智絵は生きている」

サチが葛城佐智絵ー！？

ｪｪｪｴｴｴ<(；ﾟﾟДﾟﾟll)>ｴｴｴｪｪｪ!?!?!?!

じゃあ死んだの誰？？
なんで死んだことになってるの～！？

だって年も違うし・・・
警察の書類とかも・・・

んんんん～気になるとこで続くです。