たまゆら~hitotose~ 第7話 「竹灯りの約束、なので」感想

たまゆら~hitotose~
11 /15 2011
どうしてか、思い出は少しだけぼんやりしている。

だから思い出は優しいのかな。
写真を見ると思い出が甦ったりしますよね。記憶は不思議。

憧憬の路」という竹原のおまつり。
竹灯篭のろうそくの灯りでライトアップされた街が幻想的ですごく綺麗。
行ってみたいヾ(*´ω`*)ノ
音でニオイで、全身でお祭りを楽しんでるのいいなぁ>ω<
照る照る坊主wwかわいいw

「次来る時はいちばん綺麗な憧憬の路を見よう」っていう叶わなかった約束。
沢渡楓ちゃんが前来たときはお父さんに連れられて。
2度目は、だいすきな友達と一緒。
どちらも大切な思い出。

みんな笑顔で、みんなそれぞれの気持ちでお祭りを楽しんで、お祭りは特別で幸せな空間。
堂郷和太郎先生は告白するつもりw
篠田こまちちゃんも香ちゃんに!?Σ(>ω<ノ)ノ

「みんなが笑顔になれますように」って言う楓ちゃんの優しさ。
雨でお祭り中止になりそうで、ぽってに見せてあげたいっていうかおたんの優しさ。
みんなの優しさがあったかで沁みる。゚(PД`q*)゚。
灯りも優しくてあったかい。

「大好きな物や大切なものが増えて、だからもう泣かなくてよくなったんだよ」

みんなの想いがあるから、今日があるんですね。
人の繋がりはすごいなぁ。
今日だけじゃなくてほんとは毎日が特別で。
この優しい時間がぜんぶ宝物。今日が過ぎて思い出になっても、優しい気持ちは消えないですよね。
今回も素敵な話でした(*´∀`*)


  

 
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憧憬[しょうけい]・あこがれること。または、あこがれ。

…なんつーか、盛りだくさん過ぎて書く事ないな。
ー(投げるな、投げるな)
●最初のカットから、曇り空だったね。秋辺りのエピソードだろうけど、[夏祭り]の感覚を思い出したよ。花火大会の日って、決まって曇り空なんだよね。夏だから雨雲も活発な訳、なので?
でも、沢山の人が楽しみにしていて、街も人もいつもと違う雰囲気で。竹原に集まった人々と同じく、特別な想いで楽しみにしている人ばかり。
「花火大会やるんすかー!?」って何度も市役所に電話した記憶が甦りましたね…wあと、妙に人の情報ネットが活発で「やるっぽいよー!」とか「浴衣の子いたから、やるんじゃね?」とか「うわ、また降りだした!」とか…[想い]が向かう場所が、みんな一緒だから[街全体]が1つになった様な感覚…かな?
その想いの連鎖、共鳴は[大きな渦]になり、全てが輝きを増してゆく…って感じ、なんて。テンション上がるんですよね。軽いトランス状態なんだよね、祭りの日ってのは。
更に言うと、その渦がそうさせるのか、大概は雨も上がるんだよね~w
あ、因みに昔はネット情報網、てか携帯すらも普及してなかったからドキドキだったんだよ?w逆に楽しかったかもしれんけどw
ー(なんだかんだ言って書いてる…)
●ぽって達の秋服可愛かったね~☆麻音たんは、相変わらずお洒落だな…。ナチュラルな清楚styleのぽっても可愛い…「手、繋いでいい?」とかモジモジ聞いてみたくなるなっ!
ー(想像してみましたが、非常に残念な光景が思い浮かびました)
●うっせ。…のりえショタMAXちゃんは、年相応なお洒落なのが好きだ☆洗練されたハイセンスではなく「これ、可愛いからっ♪」みたいな選び方なんだろうな、彼女は。
ー(ちょっと、ファッションチェックとか、何様ですか…)
●一番雰囲気が違うのが、かおたんだと思うんだけども。ボーイッシュ(って言うかい?)なんだけど、少し上の年頃の格好をしてる気がしない訳でもない…。それともカジュアル派なのかな…?
ー([星P]スウェット、似合ってましたね)
●マエストロは、せっかく渋メンなんだから、チャラtalk自重すればいーのに…w
ー([女の子大好き]オーラ出まくりですよね…)
●否定されて、話題変えればいーのに[暗闇ギュ~]推しすぎワロタw判るけども、それが効果テキメン、キラーシチュなのは判るけどもw[吊り橋効果]は舐めてかかると火傷すんぞ?
ー(男ってほんとバカ)
●手繋ぐだけで充分だろ。
ー(またそれですか)
●てか、あの大人っ子二人組はOVAのキャラかな?観たくなるじゃないか…wでも、こういう仕掛け方嫌いじゃないよ。話に奥行きが出来るから。(中には、嫌らしい販促目的にしか思えない作品もあるけど、たまゆらの場合は[アリ]かな。スマートでいい☆)
●で、あの二人組。千和さん&まめぐさんでしたねw
ED見て、初めて気付いたよw脊髄飛び出しそうだったぜ…w千和voiceに告白されたら……とか思ったけど、正しくはマミvoiceだな(キリッ、デレッ…)
ー(一緒に邪念も出しなさい)
●四人の告白に対する反応が可愛いよね~w君たちに告白されて「好きな人、いるから…」って呟いて、数秒待って君の頬っぺたを突っつき(ムニッと)「君だよ」とか言いてえ!(*´д`*)かおたんは鼻先でのりえちゃんはデコ、麻音たんは……
ー(駄目だこの人…マミvoiceの話はどこいった…)
●てるてる坊主のクダリは爆笑だったねーwでも笑いの中に優しさがイッパイだった。流れるのは「たまゆらメインテーマ」。ぽってを包む[想い]が聴こえてくるね。このシーン(というかエピソード)に込められたメッセージを象徴してた気がする。
あと久し振りの4分割キター(≧∀≦)ー!!待ってたよ!
ー(待ってたの!?)
●どれが、誰なのか当てるのが楽しかったぜ♪肌の色にも注目だっ☆
ー(…ほんと、全力で観てるんですね…)
●ほぼセクハラ気味のマエストロシーンの後。遠くから微かに聴こえる楽団の演奏。それは見事に祭りの雰囲気を再現していた訳、なので。「コトン…」という静かな竹の鳴る音。気が付けば麻音と同じ仕草で耳を清ましていた訳、なので。
ー(ヘッドフォン装備だからでしょうが、本当に同じ格好になってました。本人曰く「なんか恥ずかしかった」そうです)
●映像にばかり気を取られてましたが、たまゆらは音響も素晴らしいですね。何度も書いてるのでアレですが、[伝えたい]って制作サイドの気持ちを感じますね。すげーな、たまゆら☆
●かおたんは、「蝋燭が灯る匂いがしてきた…」と言ってましたが、私的には[竹]の香りを感じずにはいられなかった、かな。いい香りするよね、竹。
●とーごーは、あの駄洒落さえ無ければなぁ…w会話のリズムが…w
●ほぼろさんの訛り、マジ天使やわ~♪鈍ちんなのがアレだけどw
●ここのシーン、なんつーか、胸が熱くなってしまった訳、なので。集った人々の雰囲気にやられたのかなぁ?ぽっての優しい視線もいーな。君なら素敵な写真を沢山撮れるよ…なんて。
ー(キザ)
●うっせ。で、雨は非情にも降りだした訳ですが。こんな時、のりえショタMAX☆ちゃんの存在は大きいよねぇ…。「香たん、ゲヘヘ…」邪悪過ぎw…あと、麻音たんの毒舌ワロタw
●空気クラッシュした昌子さんだけども。
ー(故意じゃないでしょ…)
●灯籠で判明するけど、キャラ造形が上手いな、と。失恋旅行だろうけど、台詞の内容から[ああ、そういう事しそう、言いそう]ってのがちゃんと出来てると思った。悦に入ってたよね?…嫌いじゃないよ、そういうの。自分を見てるみたいで恥ずかしかったけどもw
ー(キザ→ナルシズム)
●うっせ。こまちとのりえちゃんの修羅場会話は相変わらず絶品だねw修羅場会話のみのスピンオフかドラマCD頼む!
●てか小悪魔な香たんマジ受けるww「いーよぉ♪」じゃねーよwwマダムキラーめっww
●眠っちゃうぽってが可愛い過ぎるんですけどっ!持って帰るからタッパーに詰めて…いや結構!ここは紳士として[おんぶ]して帰らせて頂こうじゃないか!御心配なく!背中にはコートをかけ、ぽっての体温を感じつつ、自宅に送り届けますからっ!……私のねっ!
ー(いっそ誰の温もりも感じぬまま、掃き溜めで死んでしまいなさい)
●…かおたんの、あんな表情初めて見たかも。あまり内心を曝さないから新鮮だったね。でも、ぽってのモノローグで語っていた言葉を助長していた。泣かなくても大丈夫なんだ、って。[暖かい声]…。
●雨が上がったのは、ぽっての[メッセージ]がお父さんに伝わって、「おめでとう…」って贈り物だったのかな…?なんて幻想的な気持ちにさせてくれる素敵なシーンでしたね。あれ?思わなかった…?w
●ただ綺麗な星空。雨上がりが見せる濡れた路地達の輝き。雨の名残りが[優しい奇跡]を静かに囁いているかの様。同期して流れる中島愛さんの♪「星空」が[感じうる全てのものたち]の純度を増してゆく、素敵なエンディングだったね…。
ー(キザ→ナルシズム→ロマンチスト←今ココ)
●うっせ。…だが、今回のエピソードの大号泣pointは[さりげなく]添えられていたのだっ!
ー(既に何度かポロッてますがね)
●うっせ。意図的に読み辛くして(一時停止して初めて読める)、更には誰も口にはしなかった[ぽってが灯籠に書いた(込めた)父への願い(メッセージ)]…。

「いろんなことを たくさん教えてくれてありがとう ~天国でも体に気をつけてね 楓~」


●バカじゃねーのお!!バカ過ぎてバカだよおおお!!!
ー([感動して泣きました]って意味らしいです、察してあげて下さい…)
●たまゆら、本当にすげーな。あと、とーごー乙☆諦めたら終わりだぜ?ー(食べたんでしょうね、5段重ね…)
●誰もが経験した事のある、街の[特別な顔]を見事に見せてくれた、今回のエピソード。素晴らしかったです☆ぽっての気持ちとの絡めかたも素敵でしたねっ♪
ー(では、コメントという名の[感想文]失礼致しました)

●EDの最後で昌子さんの言葉に、[星空]の歌詞、ぽって達の想い、三者をシンクロさせてたの気付いた?

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