たまゆら ~hitotose~ 第6話 「それはいつかの日のこと、なので/そしてある日のこと、なので」 感想

たまゆら~hitotose~
11 /07 2011
口笛すごい+。:.゚ヽ(*´ω`)ノ゚.:。+゚

ロリ麻音たん可愛い~(≧ω≦)
顔がw服に隠れたww

幼稚園児の麻音たんが、口笛に出会うお話。
幼稚園のころは絵本作家になりたかったのかな(*´ω`*)?
虹の国のお姫様のお話。

「お姫様は、口笛を吹くの!」

泣いてる子をなぐさめるための口笛。
なんてやさしい。・゚・(*ノД`*)・゚・。
口笛はじめた理由は誰かのためだったんですね。

「海がステージになったみたい…」

空と海と口笛。きれいなコントラスト。
お姫様が口笛を吹くと、たくさんの人が集まってきて、みんな友達になりました。
やさしくて素敵なお話(*´∀`*)

「あなたと、友達になりたい」

そしてある日の成長した麻音たん。
のりえちゃんとお友達になるお話。
落ち込んでるのりえちゃんを励ます麻音たんの優しい口笛。

人に気持ちを伝えるのは難しいけど、ちゃんと伝えたい。
真っ直ぐ向き合えば、言葉にしなくても気持ちは伝わるのかな。
強い想いはいつか伝わるのかな。
ちいさな奇跡みたいな、素敵なお話でした(*´ω`*)

  

 
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コメント

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このキャラクターも可愛いですね
ひげがあるから、猫かな(^^;;

福岡から佐賀に抜ける、悪人の舞台となった あの橋のある旧道の国道は、よく冬場には凍結して通れなくなります。

でも自分はちょっと前までよく通ってました。うねるヘアピンカーブが好きなのカモ・・・

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かわいいキャラ~~
こういうほのぼの系、好き♪

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ほんと人に気持ち伝えるのって難しいですよね・・

幼稚園児きゃっほおーいっ♪ヽ(´▽`)/

●「たまゆら」の[たま]は、「んんもうっ、たまらあんっ!」の[たま]あっ!
ー(はぁ。)
●もういっそ、幼女回オンリーで良くね?
ー(えー。)
●というか、チビッコの仕草や会話の仕方とか再現度が凄いと思いましたね。
幼女麻音たんのモジモジチラチラとか、脚をパタパタさせる仕草に理性が飛びそうでしたね♪
ー(ね♪じゃなくて…)
●ふうにょん♪との邂逅シーンは鼻血もんでしたよ。脳髄溶け出すかと思ったぜ☆イッツアめーるとっ!
しかし、ふうにょんアグレッシブですよね?普通に話しかけてたw幼女パワーって奴か…。
●麻音たんが、セーターのネックで顔を隠すクダリは[アニメ史に残る名シーン]だよねっ!シュールな笑いと(絶妙な間だった)可愛さの融合。
で、幼女大集合する訳ですが…。ここって後半に込められたメッセージへのマエフリというか、テーゼが示されている様な気がしないでもない、訳なので。
[口笛]は純粋な思いを体現していて、「真っ直ぐな気持ちは必ず伝わるし、真に人の心を動かすのはソレなんだよ」って感じた。口笛パワー凄かったでしょ?
ー(泣かない麻音さんの強さにも感動しましたね)
●尻餅事件で狼狽するかおたんも可愛かったね。みんな泣き虫だったんだなぁ…w
●取り敢えず[誰を持ち帰りますか?]と聞かれたら、白タイツ補正でかおたんだな。
ー(何言ってんだこの人…)
●中学生時代の制服可愛いーなぁ…。(*´д`*)定番なデザインが逆にいー☆セーラーより好きかもっ♪ノシ☆
●しかし、過去エピソードを盛り込むとキャラの造形に深みと幅が生まれていーッスな。
●あの煙突は、銭湯のではないんですよね?最初観た時、「うへっ!?入浴シーン来ますか?マジですか!?」とか思った。女学生が放課後寄り風呂、とかありえないですねそうですね…。
ー(駄目だこの人)
●港での、のりえちゃんと麻音たんの[以心伝心・海のステージ]シーンですが。普通に観るとどうしても[ファンタジー]な内容だし、取って付けた様な台詞回しもなんだか恥ずかしくなってしまいますが。(あくまでも個人的に)
日活や、松竹の70、80年代的[青春モノ]を連想すると、実にシックリくる訳ですよ。夕焼けがまたいい味出してます。
●海って本当に綺麗だなぁ…。なんて当たり前なことを思い浮かべちゃうのは、「たまゆら」の描く風景達もまた、ぽって達と同じく[メインキャスト]であるからじゃないかな…なんて。
ただ、あるんじゃない。そこで確かに息づく世界。冒頭、トンボ達に囲まれた麻音の指先を撫でる優しい潮風から…ラストの夕焼けに染まる港で二人を包む海の薫りまで。全てが自分の中で拡がってゆくのを感じました、なんつってマ、ペロン♪
ー(キザ)
●うっせ。
●あ、今回も福井裕佳梨ちゃん、渾身の演技お疲れ様でした☆\どんどこずんどこしょ~!/
ー(長文失礼致しました)

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[アニメ]たまゆら ~hitotose~ 第6話「それはいつかの日のこと、なので / そしてある日のこと、なので」

それは幾年か前の麻音たんの小さな成長物語、なので。

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