黒神 The Animation 第1話「三位一在」

アニメ感想

01 /07 2009

運が支配する世界があるとしたら・・・

ラックの種を買いに行きます(((っ･ω･)っ

現実でも運はかなり重要ですね。
ＲＰＧの運は、なんの役にたつのかよくわかりませんが・・・( ´∀｀；)

この世界では人と関わることで運も変わり、自分の運に巻き込んでしまうこともあるんだそうです。

だから主人公・伊吹慶太は人と深く関わらないようにしてるのかな？
一体どんな運の持ち主なんだろう。

幼馴染みの巨乳のお姉さんは、かなり運が悪そうですねｗ
でも意外と生き残りそうなかんじです。

慶太は、ドッペルゲンガーが見える！？

自分と同じ顔の人がこの世に３人いて、出会うと死んでしまう。
しかしこの世界にあるのはそんなものではなく。。。

ドッペルライナー！

同じ人が３人いる？？
名前が違うだけでだいたい一緒じゃ・・・；

慶太が出会った少女クロが言うには、ドッペルライナーはテラの均衡を守るためにつくられたシステム。
世の中には３人の同じ人がいて、運を分け合って存在している。
しかし出会ってしまうとサブ２人は消滅し、ルートに運を吸収されてしまう。。。

かつてドッペルゲンガーを見て事故死した慶太の母は、サブだった？
今もルートがどこかにいるってことですね。。。

なんでそんなシステムがあるんでしょうね。
最初からルート１人いればいいような気がしますが・・・

クロを襲う金属バットの男。
刺客を瞬殺したクロは、自分は「モトツミタマ」だと名乗ります。
犬はプニプニです。

モトツミタマってなに！？

そしてクロの目的は。。。

「兄を抹殺しに」

お兄さんもモトミツタマなんでしょうか？

ドッペルライナーを利用しようとしてるっぽいメガネ！
メガネはいろいろ企んでても、なんとなく小物臭がしますねｗ

巨大な運を吸収したマスタールートとか言ってますが・・・
ほかの人の運も吸収できるのかな？

マユちゃんー！！

いやぁぁぁ｡ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ｡
これは悲しい。。。

めぐり来る運は　受け入れるしかない
そう思っていた
だからせめて　傷つくのを避けるしかないと

でもそれが、理不尽なものだとしたら
オレは・・・

慶太は、この星の均衡をめぐる戦いに巻き込まれていくのでしょうか。。。

「あなたのドッペルライナーも、必ずどこかに存在しているんですよ♪」

いりませんｗ