とある魔術の禁書目録　第１３話「一方通行 -アクセラレータ-」

12 /28 2008

インデックスたちは、今回も焼肉を・・・

と思ったら、お風呂だったーo(〃＞ω＜)o

３人で洗いっこしたり、コーヒー牛乳飲んだり、とても息がピッタリですねｗ
マッサージ機は１個しかないのか。。。

小萌先生、まだ超能力の説明してます！
誰も聞いてないよ～と思ったら、聞いてはいるみたいｗ

超能力が目覚めないレベル０が存在するということは、まだ解明されてない法則がある。。。

人間以上のステータスを持つものが現れれば、神様の答えがわかる

それが学園都市の目的？
そのステータスを持つのが当麻？？

神様の答えってなんでしょうね？

「オレはあいつを助けたかった
ただそれだけの話だ」

当麻は死にに行く美琴の前に立ちふさがり、強力な電撃を受けてしまいます！

倒れた当麻・・・そして・・・

なんで膝枕されてるんですかΣ(ﾟДﾟ*)

せっかく当麻が倒れたのに・・・
もうアクセラレータのとこに行っちゃったかと思ってました(ノ∀｀*)
美琴ちゃん自分でやったのにｗそんなに当麻が心配だったんですねｗ

当麻が思いついた実験を止める方法。

それはアクセラレータを倒すこと！

その方法はすでにみんな思いついてますが、単純でも成功させるのは難しい作戦です。
なぜなら、アクセラレータは学園最強のレベル５。
当麻はレベル０。

右手のイマジンブレイカーを使えば楽勝なんじゃ・・・と思いますが、そう簡単でもないみたい・・・？

１人でアクセラレータのもとへ向かった当麻。
そこではミサカ妹との実験が行われていました。

一方的なアクセラレータの攻撃。
ひどいです！

自分はスイッチ１つで量産できるというミサカ妹･ﾟ･(⊃д｀ﾟ｡)･ﾟ･

「オレはオマエを助けるためにここに立ってんだよ！
オマエは世界でたった１人しかいねーだろーが！」

カッコイイですね。ヒーローじみてますｗ

いつも威勢がいい当麻は、アクセラレータの注意を自分に向けることに成功。
でも逃げ回るだけの当麻・・・

なんで戦わないの！？
作戦なんですか？？
それにしては逃げる顔が必死ですｗ

なんか爆発したー！

当麻、だいじょうぶですよね・・・(´･Å･｀；)

次回、どちらが本当の三下か明らかになる！ハズ！