夏目友人帳 参 第13話（最終回）「夏目遊戯帳」

影踏み鬼もやるよーヾ(*´∀`*)ﾉﾞ
夏目が子供の頃、仲間に入れなくて遠くから見てた遊び・・・でも、今だったら。

足の短い生物ニャンコ先生も本気出す！
斑かっこいいｗ

「いつの間にか、こんなにも多くのアヤカシと知り合っていたんだな…」

レイコさんも寂しくなかったかな・・・レイコさんにとっても、アヤカシは友人だったんですよね。
レイコさんがいたから夏目もここにいるアヤカシたちとも知り合えて、出会いは不思議な巡り合わせですね。

「守ってやるさ
弱いお前が呼ぶのならしょうがない
気に入ったんだからしょうがないさ」

弱い夏目もそのまま認めてくれる。
そうやって繋がって助け合っていけばいいのかな。
ここにいる友人たちはみんな優しい。
夏目を送り出すニャンコ先生も珍しく優しいｗ
そんな関係を作れてよかった｡・ﾟ・(*ﾉД`*)・ﾟ・。

『見えることを疎ましく思ったこともあった
けれど、そのおかげでこんなにもたくさんの出会いをもらえたんだと
今は素直にそう思える
大切な友人達
今のオレにとって、人もアヤカシも等しく、かけがえのない…』

見えることは決してマイナスじゃないって思えるようになった、強くなった夏目。
出会いで人は成長していくんですね。
切ないお話もあったけど、夏目と家族や友人、アヤカシとの心の交流が心温まるアニメでした。
４期も楽しみですヽ(●´ ω｀●)/


　

　

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