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【入口】
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)著者:武田 日向富士見書房(2007-12-08)販売元:Amazon.co.jpクチコミを見る
それは優しくて小さな出逢いの物語~♪っ ...
礼に始まり、礼に終わる。
→「異国迷路のクロワーゼ」公式サイト
異国迷路のクロワーゼ 第1話感想です。
さて始まりましたね。『GOSICK』第1話…というネタは多くのブロガーさんが書くでしょうから自粛。
え?自粛できてないって?ははは。…。すみません。
137 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 00:56:41.87 ID:RdosuHAlO
これがジャパニーズ土下座アニメだ
異国迷路のクロワーゼ(いこくめいろのクロワーゼ) 第1話 入口 ~
19世紀後半、西欧において日本の文化が流行していた時代に、単身フランスへと渡った日本の少女ユネ。パリの下町アーケード商店街『ロ...
何かまたGOSICKみたいなのが始まった・・・。と思ったらOPが世界名作劇場っぽい。日本人の女の子が、遠く仏蘭西に渡って来る話みたいです。赤い靴、履~いてた~、女の子~。異~人さんに連~れられて、行~っちゃった~。 童謡「赤い靴」が頭をよぎります。自分の?...
◆#01 『入口』長崎からパリに奉公に出てきた湯音。クロードに「ご主人様」と挨拶したらオスカーは、変態紳士よばわりされてしまう。
■異国迷路のクロワーゼ 【第01話】入口 異国迷路のクロワーゼ Partie01:“ Entree ” 第01話:「 入口 」の視聴感想です。 奉公人。 興味津々。 異文化。 若店主。 家族。 二度と勝手に自分の大切なものを捨てるな ↑さぁポチッとな
洋風の町並みに着物は目を惹きますね。
待望の作品がついにやってきましたね・・・
19世紀後半、西欧において日本の文化が流行していた時代に、単身フランスへと渡った日本の少女ユネ。パリの下町アーケード商店街『ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア)』の一画にある鉄工芸店『ロアの看板店(アンセーニュ・ド...
日本から見聞にやってきた湯音看板店店主のクロード看板娘の役割を果たせるか!湯音言葉が分からない遠い国で不安もいっぱいでしょうにクロードの店で看板を壊してしまいそのお詫びとして形見の着物を差し上げそれを売ってしまうクロード。言葉つらつらと出てきてすげー湯...
「私ハ…このギャロリの家族ニナリタイ」
原作未読。
舞台は、19世紀末のパリ。
日本に買い付けに来ていたオスカーが奉公先を探していた湯音と知り合い、
我が家である鉄工芸品店「ロアの看板」に連れ帰ったようなのだが…
19世紀のパリ『ロアの歩廊』、小さなジャポネーゼの湯音がやって着ました♪
「ロアの看板店」のオスカーさんが日本土産とともに連れてきて。
店主のクロードはびっくりですねw
▼ 異国迷路のクロワーゼ...
嫁に伝えたい、教えたい、そんな感じの夏アニメ、異国迷路のクロワーゼ。
初っ端から優しい雰囲気が伝わってきますね。
あの感覚が私は大好きだったりします。
とりあえず、そんな感じで・・・アレですね...
"LES PETITES ABEILLES" とは、プティット・アベイユという女の子を主人公にしたフランスの絵本。1969年の第1話 「プティット・アベイユ退屈する」 から始まり、20数冊の絵本が出版されているそうです...
フランスに現れた、日本人形のような愛らしい少女・湯音。
ここパリの商店街・ギャルリにある鉄工芸品店「ロアの看板店」にやってきた湯音と、立派なヒゲを生やしたオスカー。
絵がめちゃめちゃ可愛いねぇ♪
それになんだか温かみを感じられる。
作画もいい雰囲?...
フランスに現れた、日本人形のような愛らしい少女・湯音。ここパリの商店街・ギャルリにある鉄工芸品店「ロアの看板店」にやってきた湯音と、立派なヒゲを生やしたオスカー。絵がめ...
日本流にて、つかまつる。
というわけで、
「異国迷路のクロワーゼ」1話
振袖看板娘の巻。
かっぽかっぽ。
ジャポネーゼ湯音ちゃん、海を渡ってご奉公。
When in Rome, do as the Romans do.
郷...
ARIA+びんちょうタンって印象でした。
湯音ちゃんちっちゃ~い
かわええо(ж>▽<)y ☆
サトジュンさんに井上さんとARIAスタッフが参加してるのが1発でわかりました。
井上さんが総作監だけにクオリティ...
応えるは信頼、目指すのは家族
どうも、管理人です。本日より本格的に夏アニメ感想を書いていこうと思います。定期更新一発目は「異国迷路のクロワーゼ The Animation」。原作ファンな管理人は手元に原作用意するなど、無駄に期待がふくらんどりますwそれでは、さ?...
GOSICK……じゃなくて世界名作劇場、始まるよ!
19世紀後半のパリ。時代の波に取り残された商店街、ギャルリ・ド・ロアに、ある日、ポクポクという聞きなれない足音が響きます。足音の主は、日本人の少女、...
クロード様素敵
「わたしは…このギャルリの家族になりたい」
―― クロードの優しさを示す一枚の写真大らかで、飾り気のないその笑顔を知っている…。太陽のように温かくて、居心地の良いあの笑顔。嬉々とした表情で写真...
私はこのギャルリの、家族になりたい
「異国迷路のクロワーゼ」第一話感想です。
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)(2007/12/08)武田 日向商品詳細を見る
異国迷路のクロワーゼ The Animation
#01 入口 "Entrée"
135 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で[sage] 投稿日:2011/07/04(月) 00:56:34.33 ID:FakRVwuj0
とりあえず完走余裕っぽ...
異国迷路のクロワーゼですが、19世紀のパリで長崎からやってきた少女・湯音が鉄工芸品店、ロアの看板店に奉公します。サンタクロース髭のオスカーは優しいですが、店のクロードは日本人の少女を歓迎はしません。(以下に続きます)
これは良い雰囲気の癒しアニメ
事前からそういうイメージで見てみたけど健気なヒロインや周囲の優しい人々との交流がいい感じでARIA(とはちょっと違うけど)みたいな作風イメージかも。湯音が頑張っているのを見て認めるクロードの場面など雰囲気を構成する各シーンの演出...
文化の違う異国の地で育む人と人との絆と成長の物語。
この溢れ出る癒しの雰囲気感が堪らなく素敵です。
19世紀パリ長崎から奉公にやってきた少女湯音の物語が始まる
小さな大和撫子―
おフランス人はロリコン?!
異人さに売られて行っちゃった系っぽいかな?
っつか、小公女とか名作劇場系っぽい感じなのかな??
感動物語になるといいな…
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1巻 [Blu-ray]メディアファクトリー 2011-09-21売り...
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第1話、「入口」。
原作未読です。
19世紀後半、パリの小さな商店街「ロアの歩廊(ギャルリ・ド・ロア」にある「ロアの看板店(アンセーニュ・ド・ロア)」という鉄工芸品店に日本から湯音という女の子が奉公にやってきた...。
佐藤順一ワールド全開でした。『ARIA』『たまゆら』のような癒し系ですね。
異国から来た少女と、
信念を持つ少年の物語。
言葉は伝わらなくても、何かは伝わる。
そんな事がわかったお話だったと思います。
サトジュンさんの仕事量に相変わらず感嘆しつつ、
湯音の声優さんである東山奈央さんの活躍に期待したいです!!
とりあえず今の時点でこれだけは言える。「湯音可愛いよ湯音(*´Д`)」と。
満を持して始まった異国迷路のクロワーゼ。原作漫画既読。
密かに去年だか一昨年辺りにアニメ化という噂があって期待してい...
原作は「GOSICK -ゴシック-」の挿絵も担当されていた武田日向さんの漫画で、物語の舞台は19世紀末のパリ。
主人公は小柄でおかっぱの黒髪美少女の日本人・湯音。
湯音の家では余所へ ...
文化の違い―。
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)(2007/12/08)武田 日向商品詳細を見る
丁寧に作られた感がものすごく好印象!
異国迷路のクロワーゼ The Animation 第2巻 [Blu-ray](2011/10/26)東山奈央、近藤隆 他商品詳細を見る
19世紀後半のフランス、パリ。近代化の流れに取り残された小さな商店街、ロアの歩廊にある日小さな日本の少女が足を踏み入れた・・・
↑ポチって押して頂ける...
「そのときまで、俺がお前の信頼に足る人物かどうか、見届けてくれないだろうか。」
相手の文化は全く知らない、だけれどクロードは一度フラフラながらも相手の土台に立って話をします。
そしてこの言葉が今後の物語の鍵ともなっていくんでしょう……
……いやあ、...
湯音ちゃんが可愛すぎる♪
クロードの 思いやり
何でもかんでも・・・ 謝ればうまくいくわけじゃない!
&nbs...
これは良い癒しアニメ
夏の新番組第1弾「異国迷路のクロワーゼ」の感想。
まさに日曜深夜を彩るに最適な清涼剤のようなアニメ。一発で気に入ってしまいました。
それもそのはず、この作品には僕の...
関東土下座組の刺客現る!(違
物語としては驚くほど何も起こらない・・・、起きたのは看板の蝶が壊れたぐらい。
そんな静かな作品ですが、
湯音かわえぇ~~
それだけ ...
2011年夏アニメ第2弾は?
中川かのん主演・・いえゆおんです。
2011年夏アニメ感想第1弾。今期は週ごとの記事数を増やすのが目標です。
↓消されてなければココで見れます!↓
VEOH メガビデオ
感想は、右下にある『MORE >>』から読んでください!
記事はこちら(TBもこちらへ)元記事はhttp://sigerublog.txt-nifty.com/utakata/2011/07/post-6386.html
何か、いい雰囲気の物語が始まりましたね。
音楽のせいか、全体的に「ARIA」を連想しました。いい感じです。
物語は、フランスに長崎から一人でやってきた少女、湯音ちゃんの出会いのお話です...
異国迷路のクロワーゼ
第1話「入口」
異国の街に聞きなれないポクポクという音が響き渡る。その音は、まるで
お人形のような小さく可愛らしいジャポネーズが奏でたものだった―。
湯音が最高に可愛かったヽ(*´∀`)ノ
19世紀後半パリへと渡った日本の少女湯音とアンセーニュ・ド・ロアの店主クロードとの出会いの話。
文化的にも最高峰のフランスパリの描写や世界観が凄い好きです。
・異国迷路のクロワーゼ第1話
月刊ドラゴンエイジで連載中だそうですが、原作未読
19世紀のパリを舞台に
片言しか喋れないのにフランスに渡った日本人の少女湯音が
鉄工芸品店ロアの看板店で働きながら成長していく姿を描く物語
異国情緒あふれる絵のタッチ・丁寧で温?...
第1話 「入口 - Entree」
新作ラッシュ続きます。
これも原作知らずですが、なんとも異国情緒漂う雰囲気ですね。
と思ったら場違いなほど浮いてる着物少女。
これが新しいゴスロリでしょうか(笑)
舞台はフランス、怪しいヒゲおやじに連れられて来たようです。
...
脚本:池田眞美子
絵コンテ:安田賢司
演出:安田賢司
作画監督:井上英紀
地味な色で埋め尽くされた街の中、湯音の着物の明るい色がよく映える。
アニメ+主人公補正という意 ...
武田日向原作漫画のアニメ化。終わったばかりのGOSICKのイラスト担当していた人ですね。あちらは小説なので、原作は別ですから違う感じになるのだろう。この作品でGOSICKのような超展開が起きたらもうげっそりだよ。とりあえず今後のレビューは保留。来週以降も新しく何本...
最初、湯音の声があやにゃんにソックリに聞こえました。
そんな感じで始まったクロワーゼ。
イメージとしては“エマ”のような舞台に和服ロリ美人が現れたって感じでしたねw
異国迷路のクロワーゼ 1 (角川コミックス ドラゴンJr. 111-2)(2007/12/08)武田 日向商品詳細...
湯音の優しさに本当に癒される作品でした。 佐藤順一さんが関わっている作品にはいつも癒され、心静かな時間をもらえます。 19世紀のフランスはパリ、その下町のアーケード街 ...
私が非常に期待していた新作です。
原作を知っているわけではないのですが
PVを見たときからその雰囲気に引きこまれたのです。
とにかくまず目が行くのはその背景の美しさです。
パリの街並み、店の調度...
作 画:10(街並みの描写が美しすぎます)
ストーリー:9(起承転結がまとまりと次話への期待が膨らむストーリー構成)
ご奉公度 :10(信用第一の看板娘!)
萌 え:10(湯音の可愛らしさは万国共通認識!)
フランスの町並みにジャパニーズ着物、違和感ありまくりんぐやわぁ(何
すとらぁぁっぁぁぁぁぁぁぁいくぅぅぅっ!!!ばぁぁぁぁぁっっったぁぁぁぁぁあうとぉぉぉぉぉ~~!!(≧ω≦)/
奴隷という制度は日本以外の貨幣経済と家畜市場の発達した社会では必須のシステムです。
ほんの数十年前まで北米大陸では奴隷制に基づいた差別が厳然として存在していました。そんな脛に傷もつ国家が南アフ...
時間が無くて、見るのが遅れていたのですが、ようやく見ました。
そしてもっと早く見ればよかったと後悔。
これは素敵な文化の接触の癒しアニメですね。
19世紀後半のパリ。
時代の波に取り残され...
素晴らしい癒しアニメですね。
第1話 「入口」 感想は続きから
コメント
私、まだドラマの最終回見てないのあるんです・・
2011-07-04 07:56 みの URL 編集
アニメも同じなのですねぇ^^
2011-07-04 13:57 なぎさ☆ URL 編集
結構楽しみにしてるんだ~
2011-07-04 18:15 ROUGE URL 編集
19世紀のフランスの風景も綺麗でいいですね。ナレーションまでフランス語ですし。作者はあとがきで実際にパリに行ったことはないと暴露してましたが。
2011-07-04 18:24 矢崎竜座 URL 編集
でも、原作はよく当時のパリの雰囲気を掴んでる感じですし、描き込み凄いです
アニメはそれに応えるべく背景よく頑張ってますよね
1クールとはいえ、最後まで維持出来るといいのですが
2011-07-04 20:43 通りすがり URL 編集
これはかわいいね~
見てみようかな^^
2011-07-04 22:55 さくらんぼうず URL 編集
管理人のみ閲覧できます
2011-07-04 23:19 編集
10万 とか 場合によっては 30万の価値があります
★
2011-07-04 23:55 ktr URL 編集
まだ1話なのでそれほど絶賛すべきではないのかもしれませんが、安心して観られそうな作品ですよね~。
ゆったりとしたBGMに癒してもらえる上に美しい町並みを拝める事が出来たりと、私好みのオーラがビシバシ伝わってきます(´∀`)
しかも、ユネが健気で可愛らしい!
彼女の一挙手一投足を観ているだけで、心が和みそうですよ。
ジャパニーズ土下座もキレイだったし、責めるべきところが私には見当たりません(何
このまま最後まで突っ走ってくれたら万々歳なのですけど、はたしてどうなるのか…!
あまり大きく話が動く事はなさそうですが、ゆったりとくつろぎながら観ていきたい作品だなぁと感じました。
寝っころがって観るといいかも(待
ではではー。
2011-07-09 16:39 Plutor URL 編集
お返事です♪
コメントありがとうございます♪
原作ゴシックのイラストと同じ人なんですね!
すごくキレイですよね。
私も読んでみたいです(*´∀`*)
さらにかわいい湯音ちゃん見たい(*´д`*)!私も湯音ちゃん欲しい(*´д`*)!
■通りすがりさんへ
コメントありがとうございます♪
そうなんですね∑(・ω・ノ)ノ
作者フランス人かと思うくらい雰囲気出てましたよね。
フランスロケの成果なんですね~
背景すごくキレイでしたよね♪
最後まで期待してますw
■Plutorさんへ
コメントありがとうございます♪
安心して見れそうですよね!
癒されました(*´ω`*)
ユネかわいかったですね!
ジャパニーズ土下座ww確かに美しかったです♪
寝っころがって見たら寝ちゃいそうですよね>ω<
このまま平和なお話だといいですね♪
2011-07-15 11:45 空子 URL 編集