ソウルイーター 第３６話 「放て、7人の共鳴連鎖！～破壊と創造の演奏会？～」

ブラック☆スターが、モスキートの鋼の肉体に亀裂を入れます。
続くキッド。
そしてマカの連携攻撃。


「ソウルの音が
気持ちが
今まっすぐ私へと向けられている

この感情は　信じる心だ
それが私たちの
勇気の源！」

マカ、かっこいい～(*>ω<*)
魔女狩りを超えた魔女狩り・・・

魔人狩り！？

演奏もスケールの大きな感じになって・・・
て、ピアノだけじゃなくてオーケストラ！？


しかし、やりすぎたー！
魔道具のことをすっかり忘れてましたｗ

爆発する直前、体から首を切り離し、逃れたモスキート！
しぶといですねｗ

「申し訳ありません
魔道具を奪われました」

そんな生徒達を抱きしめるマリー先生。。
いい先生だ～(つД｀)

でもブラック☆スターだけ首入ってますｗ


しかし魔道具ブリューは、８００年放置されたせいで機能を停止し、ガラクタ同然でした！

「アラクノフォビアがブリューを持っていることが武器」

その情報を利用するというアラクネ！


ところが！

本物のブリューはメデューサの手に落ちていた！
いつの間にすり替えたの～！？

やっぱりメデューサの方がうわてですね～(´･д･；；)


シュタインの狂気の発作を起こさせるタイミング。
それを計っていたなんてー！

そのためにマリー先生に蛇を仕込んだんですね！
全部メデューサの計画通りに進んでるよ；；


「ブリューは波乱を起こすものにこそふさわしい」


ブリューにどんな力があるのかよく分かりませんが、メデューサの手に渡ったことで戦局はメデューサ有利に。。。
今後なにを仕掛けてくるのでしょうか・・・


って、次回は名探偵キッドですか！?












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