流星の絆　第８話「妹の正体と追いつめられた真犯人」

流星の絆

12 /05 2008

時効まであと２週間。。。

復讐の最大の誤算は、妹が仇の息子にホレたこと。
これは、やっかいですね～！

功一 (二宮和也)も泰輔 (錦戸亮)も、複雑な心境です。

「それでいいのかよ！」

「いいワケねーだろ！」

珍しく声を荒げる功一・・・。

静奈 (戸田恵梨香)はカナダに留学する設定です。

戸神行成 (要潤)はその前に家に来てほしいと。。。

「親にも紹介するし、その後！
プロポーズもします！！」

行成も本気ですね！

戸神の家に、ハヤシライスのレシピノートを置いて来ること。
それが警察の疑いを戸神に向ける、最後の作戦です。

好きな人を騙す辛い立場になっちゃった静奈。
でもつい服選びしちゃったり。つらいなぁ。

「もう、スエットにトレーナーでいいよ！」

いや、それはどうだろうｗ

また高山係長が出たー！

妄想係長高山久伸・・・いつまで続くのでしょうかｗ

「私が愛した女は南田志保ではなかった！」

今頃気付いた！！

え、それだけー！？

作戦決行の日。

功一「娘を嫁に出す気分だ・・・」

ちょ、嫁ってｗ

「言葉選んでたらさ、言ったらいけないほう言っちゃったんだ」

ドジッ子ですねｗｗ

戸神の家であたたかく迎えられる静奈。

あれ、またコント？

というか、妄想ですね。
新婚さんの。。。

ホントに好きなんだなぁ・・・
誠実すぎてチャンスを逃す行成が。

「あなたと出会うために、運をとっておいたのよ
この子」

お母さん、いい人だ～ﾟ(ﾉД｀ﾟ)ﾟ。
いい人をだますのは、心が痛みますね；

骨董品をさわるという口実で、うまいこと手袋をはめることに成功する静奈！
そのために手袋持ち歩いてるって、どんだけ骨董品マニアですかｗ

でもあっさり騙され、それどころか感動してる行成。
バカ誠実すぎるよ～ﾟ(ﾉД｀ﾟ)ﾟ。

そして書庫にハヤシライスのレシピノートを、置いてくることに成功！
無理やりねじこみましたｗ
ギチギチですね、この本棚；

次々あがる証拠に、 柏原刑事(三浦友和) は不信感を抱いていました。

「警察が誘導されている気がする」

鋭いですね！
功一たちのやってることに、気付いてる・・・？

柏原は功一に聞きます。

「犯人わかったらどうする？」

「殺しますね」

言っちゃった・・・；
そして逆に柏原に問いかける功一。

「柏原さん、刑事じゃなかったらどうします」

「殺すねぇ」

お、重い・・・orz
そうですよね・・・家族を殺されたら・・・
犯人が憎いですよね・・・

コントばっかりで気付かなかったけど、重い話ですね～；；

計画は終わり、行成にもう会うことはできない静奈。
しかし、ガマンできずに訪ねてしまいます！

ギャー！！
高山に見つかったーーー！！

なんでここにいるんですかー！
こ、こわいよ、高山係長ｗ

「キミは一体、誰なんだよ？」

高山さん、顔がこわいｗｗ

「手を離しなさい
女に手荒なマネをするなんて、感心しないねぇ」

行成が助けに来ました！
カッコイイー！

うまいこと高山を追っ払い、行成が取り出したものは・・・
アリアケのレシピノート！

「正直に答えてください
あなたは一体、何者なんですか」

ついに正体がバレる！？