チーム・バチスタの栄光　第８話「震えるメス」

12 /03 2008

オペ室だからこそできた、完全犯罪・・・

犯人はチーム・バチスタの中にいる！？

でも動機がわからないですよね～；
無差別殺人ってことなのかな

氷室（城田優）が残したダイイングメッセージ「２７」

ケース２７でなにがあったのか

最初に術中死が起きたオペについて調べ始める、田口（伊藤淳史）と白鳥（仲村トオル）・・・

なんだか混乱したオペだったみたい！？

クランケはセクハラ魔だったりとか・・・
いやこれはあんまり関係ないか・・・(´Д｀；A)

スワンガンツは氷室ではなく、羽場（戸田昌宏）が準備。
そして羽場は金に困っている。

酒井（鈴木裕樹）は、動脈ライン確保失敗でパニックに。

はじめてのバチスタの器械だしで倒れる大友直美（釈由美子）

鳴海（宮川大輔）は手術に遅れた。。。

うーん、みんな怪しいｗ

桐生（伊原剛志）はチームバチスタの解散を考えていました。
しかし目前に手術を控えた少女・村本カナ（金澤美穂）が。。。
子供の手術は成功してるけど、１４歳はどっちなんだろう？

鳴海はチーム解散は許さないと言いますが、桐生は

「オレにはもうオマエは必要ない」

と決別を言い渡します。

氷室からの最後の電話はなにもメッセージはなかったと言う大友。
しかし、やっぱりウソでした！

「氷室先生からのメッセージ、録音されてました」

なんでウソなんかつく必要が・・・！？

肝心の内容を聞こうとしたとき、少女の容態が急変。
緊急オペです。

このオペには鳴海は立ち会わず。。。
ずっと空を睨んでましたｗ

そして、手術は成功。
よかったですね～(o´∀｀o)

そして白鳥は気付きます。

「もしかすると大事なことを見落としてたかもしれない」

・・・ダメじゃん(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰ

氷室が最後の電話で大友に語った、ケース２７の真実。

「本当のことを話します
あなたも知らない本当のことを
ケース２７でなにがあったのか」

それは一体なに！？
ひっぱるなぁ～ｗ

桐生は鳴海に確かめたいことがあると。。。

「オマエ・・・
氷室が死んだ夜、本当はどこでなにをしてた？」

鳴海のアリバイはウソだった！？
鳴海が怪しくなってきた感じですが、果たして・・・？

そして、またしても
「術死は続く」
というメッセージが届く！

犯人はなにがしたいんだー！？

　　