雨宮先生。。。
最初からこうしたかったんですね。。。
震災で亡くした妹の、顔を思い出せなくて、絵を描けなかった雨宮先生。
雨宮先生先生は、夕も同じだと言ったけど、違ってました。
優子に憎しみを向けられても、自分の元を去っていっても。
諦めないでなんでも迎えに行った夕。
その強さ、すごいなぁと思います。
妹のことも。
「ひきずるんじゃねぇ!
背負うんだ!」
それはとても凄いと思います。
自分の罪も、苦しみも、全部背負って、前に進もうとすること。
雨宮先生には、できなかったこと。
「もう大丈夫だよ。ずっと一緒だから」最後に妹の絵を描きあげて、雨宮先生は火を放ちました。
妹と一緒に死ぬために。
震災のとき、そうしたかったと言った言葉通りに。
ずっと思い出せなかった妹の顔。
それを思い出したのは、夕の絵を見たから。
夕の未来のある絵を見たから。
雨宮先生にはなくて、夕にはあったものは、前に進もうとする意思なのかなぁと思います。
そう思えるのは、そばに大切な人がいるからですよね。
全ての元凶ともいえる雨宮先生がいなくなって
でも、これでハッピーエンドになれるわけじゃないんですよね。
夕はこの後10年、ずっと優子に会えなくなってしまうんですよね…。
まだ2人に悲しいことが待っているのかと思うと、やりきれないですね。。。
そして、終わりの日が決まっている久瀬。
自分の死ぬ日に向けて、なにもかもを捨てた久瀬には、なにも残ってなくて。
なにもない部屋に響くのは、メトロノームの音だけ。
たくさん仮面をつけた久瀬は、本当の顔がわからなくなってしまったんでしょうか…。
やっと気付いた自分の本当の気持ちは、
「怖ぇよ、オレ1人だよ」今まで傷つかないように傷つけないように、人とのかかわりから逃げてきたけど、でも「死」からは誰も逃れることができないんですよね…。
そのとき、だれも側にいてくれないのは心細いですよね…。
孤独は、怖いですよね。
ミズキちゃんは、久瀬に「果たし状」を届けます。
ピンクのハートがいっぱいの。
かわいいなぁ、ミズキちゃんは。
いい子すぎる〜。・゚・(*ノД`*)・゚・。
ミズキちゃんの背中を押したのは、景ちゃんと千尋ちゃん。
「想いを捨てたら、なにも起きないんです
だから、諦めずにずっと想いつづける
それが夢をかなえる第一歩」そしてもらったお守りは、日本とオーストラリアと、2つの音羽学園の屋上の合鍵。
みやこと、千尋ちゃんの願いを叶えたお守り。
そして、元々は優子と夕の手にあったもの。
こうやって繋がっていくのが、なんかいいですね。
みんなの想いがつまっているから、叶いそうな、頑張れそうな気持ちになれます。
今度こそ、久瀬はミズキの想いを受け入れることができるのかな。。。
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結局アニメでは雨宮は最後まで壊れたままでした。ゲームでは優子にナイフを渡した事や、夕に「優子と仲良くしてやってくれないか」と言ったこともあって、、どこか自分を誰かに止めて欲しいと思っていた風にも感じたんですけどね、それでも雨宮を許すことは出来ませんけどね。
「夢を叶えるためには、まず夢そのものが無いといけないんです」
この言葉は1期の12話で久瀬が蓮治に言った言葉だったんですが、それが千尋→ミズキへと伝わっていったんです。
「極地の果てで生きているんじゃないんですから、人はひとりになんてなりません。というより、ひとりになんてなれないんです。みんなどこかで繋がっているんですから」
これは千尋と離れ、紘に失恋し、足の怪我でバスケを辞めた景に対してミズキが言った言葉なんですけど、その通りになったと思います。