チーム・バチスタの栄光 第５話 「恋」

「この事件はオペ室で起きている密室殺人だ！
犯人は、もうダイブ絞り込めてきてまーす」

という白鳥（仲村トオル）。。。

誰ですか、犯人！？
全然わからないんですけど；；


バチスタでの術中死は、あらかじめ予告された殺人なのかもしれない・・・


バチスタがある日にだけ、しかも患者さんが亡くなるオペにだけ置かれるバラの花。

「あのバラが置かれる日は、バチスタで患者が亡くなる日だ」


こーわーいーー(ﾟΑﾟ|||)

急にホラー展開！？

怪文書にバラの花・・・
犯人は、なぜワザワザそんな事を！？

て、もう犯人わかったー！！
バラの花をおいたのは、大友（釈由美子）さん！？


田口（伊藤淳史）は大友に泣かれてすっかり自信をなくしてしまいました。。。

たぐっちー、しっかり！

「殺人を前提に考えるなんておかしいよ！
桐生先生たちは必死で患者を助けようとしてるのに…！」

そうだよー！
白鳥も殺人の根拠を教えてよ～～


そして田口と白鳥はケンカしちゃいましたｗ

次のオペは大人。
今までの法則で行けば、術中死が起きることに。。。

「もし、このオペが失敗するようなことがあれば
私は、チームを解散しようと思う」



最初にバラを置いたのは、大友だった。

ＣＡＳＥ２７のオペで、初めて起きた術中死。
その弔いのために。

しかし、次から術中死の起きるオペの前にバラが置かれるようになった・・・



白鳥は科捜研に血液の調査を依頼。

「毒物じゃないとすれば、残された可能性はひとつ
それが出来る人間は・・・」


桐生ー！？

桐生が患者を殺してる！？なんで！？


一方、田口は氷室と対峙。

怪文書を書いたのは氷室！？

よく分かりましたね、田口先生！
孤独でなにかに押しつぶされそうな人間が、自分に気付いてほしくて書いた怪文書だと推理。
消去法で氷室だと思ったんですね。

しかし氷室の情にうったえることに失敗。。。

「犯人が見つかったら、殺しちゃえよそんなヤツ」

結局・・・怪文書は氷室が書いたんでしょうか？

そして、緊急オペでバチスタ手術が行われることに。

オペ室にはバラの花がー！！

誰が置いたの！？
また術中死が起きてしまうのか・・・


応援中


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