喰霊－零－第６話「美敵 -うつくしのてき-」

喰霊 -零-

11 /10 2008

「もう！マネしないでって言ってるでしょ！」

o(o・`з・´o)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ!!!

って、多いよーー！

黄泉と神楽にｿｯｸﾘの姿に化ける悪霊カテゴリーＢ。
山彦っていうんですね～

「間違えて、私斬らないでね」

ありそうで、コワイです；

そんなピンチに現れた冥ねえさん！

冥ねえさんのアドバイスで、神楽と黄泉のあわせ技？
ぐるぐる回ってカッコいいです

そして黄泉に厳しいこと言って去っていく冥ねえさん。。。

冥ねえさんは、黄泉と同じ職場では働きたくないみたいですね。
黄泉への妬み、怒り、憎しみ、嫌悪・・・
当主の座への執着・・・
下心を三途河に見透かされることに。。。

青い蝶とともに現れる三途河。
何者！？

左目に宿すのは、妖しく光る紅い殺生石。

「この石には・・・花に集まる蝶のように悪しき魂が寄ってくるのさ・・・」

青い蝶は、人の魂？
三途河は悪霊を呼びよこし、なにをしようとしているのか？

冥ねえさん、もっと暗躍するのかと思ってたら、ｱｯｻﾘ退場・・・？
悪霊になってしまうのでしょうか。。

神楽のお父さんも殺生石を左手に埋め込んでいました。
傷を治すそうですが・・・これも悪霊を呼び寄せるのかな？

神楽の憧れる保健室の先生もまた、悪霊に！？
顔になんか憑いてますよー；；；こわいぃぃ。ﾟ(ﾟﾉД｀lllﾟ)ﾟ｡

「人の世に、死の穢れを撒くものを退治するのが私達の使命・・・」

以前は人の姿の悪霊を斬れなかった神楽ですが、今度は斬りました。
しかも相手は親しい先生。

友達に隠していた、お務めのことも知られてしまいました。
もう今までのような日常は送れないのでしょうか。。。