おおかみかくし　第6話「恋」

02 /12 2010

ハッサク～♪
が、不っ作～♪

お兄ちゃんがいないと視聴意欲半減だよ～｡ﾟヽ(ﾟ`Д´ﾟ)ﾉﾟ｡

一誠が引越し、五十鈴ちゃんヤンデレ化！

「ボクはヒロくんが好きなの？
それとも・・・」

その気持ちは恋なんだと、自分に言い聞かせる五十鈴ちゃん。
初恋なのか、博士が特別な存在だから惹かれているのか？

自分の気持ちであっても、わからない事はありますね。
でも、五十鈴ちゃんがそう思うのなら、それは恋なのかも。
他の人にそれは違うなんて、言う権利はないのかも・・・

五十鈴ちゃんはついに博士に告白！

このままじゃ、五十鈴ちゃんも引っ越しちゃう！
神人となった眠ちゃんは、友達だから五十鈴ちゃんを止めようと１人で立ちふさがります。

五十鈴ちゃん強い∑(*ﾟдﾟ*)
すごいジャンプ力∑(*ﾟдﾟ*)

ダンパイアでも人狼が月をバックに飛んでたけど、狼ってジャンプ力があるの？？
赤い月と飛んでる五十鈴ちゃんがシュールだけどキレイです。

でも博士には自分と違う存在は受け入れられなくて、拒絶された五十鈴ちゃんは傷つくことに。
恋を知って、八朔がもっと嫌いになったっていう五十鈴ちゃんが可哀想です(´；ω；｀)
この街に生まれなければ、博士ともうまくいってたかもしれないのに。

博士は10万人に1人の強い蜜体質？なんですね。
狼がみんな凶暴になるほどの蜜・・・て、なんだろうｗ

「１００度の神落としより、たったひとつ、強すぎる蜜を絶つのが道理」

街の長老たちは街人たちの暴走を止めるために、ヒロシにまで危害を！？
冷静に考えたらほかに解決法がありそうなのに、自分達だけで処理しようとして暴走してるのはどっちなんだろうって感じです。

五十鈴ちゃん家は、なんで旧町から新町に引っ越してきたのかな？
香織さんは他の人とは症状が違うけど、なんだろう。

この街の異常を目の当たりにしたヒロシは、どうする！？
五十鈴ちゃんたちの存在を受け入れることができるでしょうか。
頑張って五十鈴ちゃんを助けてあげてほしいです。