ソ・ラ・ノ・ヲ・ト 第5話「山踏ミ・世界ノ果テ」

シミュレーションが、みんな真面目なんだけどオママゴトに見えちゃいますｗ
戦ったことないんだから仕方ないですね・・・
でも戦闘になったらそんなこと言ってられなくて、いつまた戦争になるかわからない、平和はそんな儚いものなんですね。
タケミカヅチは、活躍する機会はあるのかな。


クラウス少佐が司令部からやってきました！

キョウ・ジュさんからのお手紙を持ってｗ
「ぎゅぅっと」ハンコ押すカナタかわいい。


「いつもごきゅりょうさまでありあます！」

クレハ、かわいい(*´∀｀*)

マダオ好きとは渋い趣味であります。
クレハはファザコンなのかな？お父さんいないのかな？
クレハだけ手紙がなくて、寂しそうでしたよね・・・(PД`q｡)
そんなクレハへ思いやりを見せるリオがかっこいい！

みんなの過去。
それぞれ何か背負ってそうだけど、明かされるかは謎ですｗ
いろんな思いを抱えてても、今をどう生きるかがいちばん大事だから、知る必要はないのかな。


「みんな、明日は遠足よ」

今回は、まさかの遠足回！
セーズの南側の州境、ノーマンズランドとの境界の、旧時代の監視システムをチェックに！
ノーマンズランドっていうのは休戦中の国？
だったら、けっこう危険な任務ですが、違うみたい。


そんな重い荷物背負っていくんだｗ
リオの本気の唸り声が面白いです( *´艸`)
みんな足がぷるぷるしてるｗ
なんの特訓なのか意味がわかりませんｗ


蝶が飛んでて、お花畑があって、平和～
戦争時はきっとボロボロだったんだろうけど、人が来ないとこんなにキレイに！
街は滅びても、自然は元の姿に戻っていきます。

休戦して、どのくらい時間がたってるんでしょうね？
クラウス少佐は砂漠の狼で、そんなに昔ではないみたいだけど。

触れると光る漢字が浮き出る監視システム！
ちゃんと使いこなせてるんでしょうかｗ
不思議な遺跡みたいなとこですね。


「ずっとここに1人ぼっちで、街を守ってくれてたんだなって思ったら・・・」

みんなで監視システムに敬礼！(`・ω・́)ゝﾋﾞｼｯ


疲労でカナタ故障！

「聞こえる・・・」

カナタの絶対音感がとらえたのは、川のせせらぎ。
お腹のなる音も和音に聞こえるのが面白いですね。
川遊びしてたら、お弁当が盗まれた！
優しい上官が見守ってくれてます

そしてリオ先輩は本物のイノシシと遭遇しながらも、カナタの欲しがったヤマモモをゲット！
優しい♪


ノーマンズランド。
人の住む世界の果て。

ノーマンズランドは、すでに滅びた街だったんですね・・・
カナタに世界の本当の姿を見せるための遠足でした。
1人1人には戦争を止める力はなくて、起きないように祈るくらいしかできないのかもしれない。
それでも、セーズの街を守るのがみんなの任務。
そうやって続いてきた砦の乙女たちの歴史。
守る場所があるから、頑張れるんですね。

最後はみんなで温泉ｗ
今回も、のどかな話でした。






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