ソウルイーター　第３１話　「涸れた幸福～月明かりに光るのは誰の涙？～」

11 /03 2008

ＯＰが変わったー！
カッコいいですね(≧▽≦)

「どうしてみんなボクなんかに、優しくしてくれるんだろう？」

クロナが死武専に早くなじむよう、パーティーを開くみんな。
優しいなぁ

ソウル、ピアノ弾けるんだー！

マカと出会ったとき、

マカ「オレはこんな人間だって言って、急に弾きだして」

アーティストタイプですね。。。

「自分のペースで輪に入っていけばいいさ
別にあせることはない」

キッドがまともなこと言ってるｗ

ブラック☆スター「オマエをいじめるヤツがいたら遠慮なく言えよ
オレ様がぶっ飛ばしてやる！」

それぞれにクロナを思いやる死武専のみんな。
いい話だ～｡+ﾟ(⊃ω・`)ﾟ+｡

クロナ「どうして・・・みんなボクなんかに」

マカ「当たり前でしょ、みんな友達だもん」

シンプルだけど、これ以上の理由はないですよね。

「楽しかったね、パーティー」

それなのに。
帰り道、ブキミに現れたメデューサ。。。

「あなたは死武専にいなさい
そのままスパイを続けてちょうだい」

秘密の保管庫を見つけるように言われるクロナ。
エイボンの魔道書が狙い？

「ガッテン了解です」

どうしちゃったのクロナー！！
クロナ、メデューサには逆らえないんですね・・・
ずっと心を支配されて育てられたんだから、無理もないです…。
メデューサ、すごく残酷で狡猾です。。

「デスシティに狂気が渦巻いている・・・
近いうちになにか起きそうね」

メデューサ、顔が怖いよー！
なにが起きるんだろう・・・
心配なのはシュタイン先生？

ジャスティンくんだ！久しぶりｗ

「ジャスティンくんに新たな任務です」

なんだこの伝言ゲームはｗ
パパ、死神のマネうまっ！

ジャスティンくんも鬼神追跡に加わることに。

爆音て・・・ｗ
そんなんで鬼神見つかるんでしょうか。

マリー先生、いい人だー！
迷子のクロナを部屋に連れてってあげるつもりが、自分が迷ってる。
方向音痴なんですねｗ

「いいわ・・・その優しさにつけこみましょうか」

メデューサ悪いなぁ・・・

盗聴器をシュタイン先生の部屋に仕掛けるように言われます。
シュタイン先生の家が新婚さんになってる・・・

クロナは、マリーに悩みを相談するフリして、シュタイン先生の家へ。。。
なにを相談したんだろうｗ

あれ、盗聴器の入ったペン見つかっちゃった・・・
と思ったら

「マリーのコーヒーにポトリと忍ばせてやった」

ええええ！！

マリー先生の中に蛇を・・・！？
うわ、それはヒドい；；；

クロナの精神世界が凄いことにー！！

こんなヒドいことさせられて、心が壊れちゃうよー。・ﾟ(゜´Д｀゜)ﾟ・。
クロナ可哀相です…。
今回の話は、精神的にきますね。。。

シュタイン先生も心配です。
マリーに蛇を埋め込んだことで、より狂気へ染まってしまう・・・？

♪えくすきゃ～りば～～

て、こんな時にまたエクスカリバーの話やるのー！？