CLANNAD～AFTERSTORY～　第5話「君のいた季節」

10 /31 2008

光の玉は、なにかの影！？

向こうの世界の影が、幻想世界では光になるんですねー。
反転してるのが、面白いですね。
対になった世界なのかな？

幻想世界、きれいですね

光の玉がいっぱいです。
羊もいっぱいです。２匹だけどｗ

ブリキくん、この光が別の世界の影なんじゃないかと思います。
そして、少女の孤独について思いをめぐらせます。
ブリキくん、成長している・・・。
だんだん、この世界の真実と自分の正体に気付き始めているのかな？

「涙が・・・流せたらいいのにね・・・」

この空、冬の空なんですね。。。
この世界でも時間は流れてるんだ・・・

「この空は、どこか別の世界につながっているのだろうか？
もしかするとそこが、昔ボクがいた、賑やかであたたかい世界なんだろうか」

なんでブリキくんは、こっちに来ちゃったんでしょう。
帰れるのかな？
そしたら少女は、また１人になっちゃうのかな・・・。

今回は寮母さん、相良美佐枝さんのお話。

美佐枝さんは叱ってくれて、心配してくれて、石鹸のいいニオイがするそうです。
朋也が人を褒めるのは、珍しいですね。。。

「それに美佐枝さん、まだまだ全然お若いです！」

渚ちゃん、それは逆に失礼

美佐枝さん、けっこう年上なのかな？

若い人の面倒見るのが役目って・・・それだけは寂しいです・・・

ネコが喋ったー！

「いいかい、よく聞くんだよ
このお守りには光が入ってる
１つだけ、願い事をかなえる光なんだ

オマエは今からこれを持って、あの人のもとへ行く
そして、彼女の願いを叶える
いいかい？」
ですにゃ。

時を超えた！？

この少年、朋也？

志麻賀津紀（しまかつき）・・・と名乗りましたが。
初対面なのに、ボコボコにされてる；；

以前病院で励ましてもらったことが・・・てなんか、イヤな想像しか出来ませんが・・・
お礼に、来たんですね。
１つだけ美佐枝さんの願いを叶えに。

「あんた、ホント不思議よね
私がほかの男の子を好きでも、妬いたり、イヤな気分になったりしないの？」

いやボク、別に美佐枝さんが好きとは一言も言ってないですよ？

美佐枝さんは、五十嵐くんが好きみたいです。
でも１秒でフラれた・・・

彼女いたの知らなかったのかぁ。。
五十嵐くん、自分で言わないで志麻くんに伝えさせようとしましたよ～；；

急にファンタジー展開ですね。
美佐枝さん編は巻いていくのかな？

なんで猫は、朋也にこれを見せるんでしょう・・・。