ライアーゲーム　シーズン2　第1話「壮絶な騙し合い、ゲーム再開」

11 /10 2009

ゲームはまだ終わってはいなかった！

また1億円届いちゃった∑(｀・д・´)

今度はどんなゲームなのか楽しみですね♪
バカ正直のナオちゃんと、天才詐欺師・秋山さんは、またゲームを勝ちあがることが出来るのでしょうか。
そして、嘘と欲望にまみれた、このゲームの本当の意味とは！？

神崎直(戸田恵梨香)は、正直者の女子大生。
すごい紹介ですｗ
人間は、素直で正直が1番！
そうですよね～(*´∀｀*)
この話ではただの足でまといじゃなくて、善意が力になるから面白いです。

棄権したはずなのに届いた4回戦の招待状！

て、劇中でも2年経ってるんですね。
2年後に4回戦は遅すぎるのではライアー事務局ｗ
秋山さん、2年も海外放浪って・・・中田！？

今回新しく参加するプレイヤー菊地凛子は、秋山深一(松田翔太)の知り合い？
ラスボスなのかな？？
どういう関係か気になりますね。

帰国した秋山さんはライアーゲームの真実を知るため、ナオちゃんも他のプレイヤーを救うために参加です。

ライアーゲーム4回戦開始！

また福永さんがいるー∑(ﾟДﾟ；)
この人シーズン1でさんざんナオちゃんをいじめてたけど、なんか憎めないキャラですｗ
でもまた裏切りそうな気がする( ﾉ∀｀*)
原作ではオカマさんなんですよね。

ナオちゃんのチームには、秋山さんも！
これで勝ちは決まったようなものですねｗ

「期待してるんじゃないの？
赤いリンゴがそろうことを・・・」

事務局員のエリー(吉瀬美智子)は、思わせぶりなことを言う役ですねｗ

4回戦は、３対３の団体戦。
月の国と太陽の国にわかれ、先鋒・中堅・大将を決め1人ずつ対戦。

1人1億5千万のマネーを150枚のチップに代え、それをかけて戦います。
すべてのゲームが終わってそれぞれ1億を返却。
勝っていれば残りのお金は自分のものに。
でも団体戦なので、負債はチーム全員がおわなくてはいけません。

ゲームは、24連装ロシアンルーレット。

特殊なリボルバーでかいｗ
空砲を21発、実弾を3発こめ、実弾が当たっちゃうと敵に5千万とられる。
実際弾出ないとはいえ、怖い・・・(∀・；）

撃たずにパスもできて、5回連続パスで勝負は流れ、ディーラーが発射。
パスするときもチップを取られ、連続パスが続けば出すチップの数がふえる。
弾の出る順番は変わらないから、このパスをうまく使わないといけないですね。
ていうか、一見運で決まる感じですが、どんな必勝法があるんでしょうか！

「このゲーム、必ず勝てる」

かっこいいー(≧▽≦)
秋山さん、もうゲームのカラクリが分かったんですね！

秋山さんの作戦は、実弾を3連続でこめること。
それだと最初の1発は分からなくても、次は分かる。なるほどーさすが秋山さん！
さらにもう１つ、このゲームにはつけいるスキがあるのだとか。

先鋒は、福永ユウジ(鈴木浩介)！
福永さん、「あ」ってｗ
演技派ですね( *´艸`)

「オレには、弾の場所が見えている！」

実弾の重さで、銃身が偏る。。。
それでどこに実弾が入ってるか大体わかる。
秋山さん・・・そんなワザとらしい演技で敵にも連続で弾をいれさせたんですかｗ

こちらの作戦通りにゲームは進んでいるかと思われたのですが。
しかし、とんでもないミスを犯していた！？

「これは罠です！
このまま福永さんがゲームを続けたら
あたしたち、絶対に負けます」

秋山さんじゃなくて、ナオちゃんが気付くなんて∑(*・Д・*)
いや、秋山さんだってそれくらい分かってるハズ！
秋山さんの華麗な逆転劇に期待ですね(≧▽≦)