東京DOGS　第1話「最悪で最高のバディ誕生!!」

東京DOGS

10 /19 2009

ニューヨークだ～ヾ(o´∀｀o)ﾉ

日本から派遣されて合同捜査とかってあるんでしょうか？
しかもニューヨーク市警で指揮取ってるのが日本人ｗ
細かいこと気にしちゃいけないドラマみたいです。

ニューヨーク市警の高倉奏（小栗旬）と、日本警視庁特殊捜査課の工藤マルオ（水嶋ヒロ）が追っているのは、国際麻薬シンジケート。

マフィアの麻薬取引でボスを捕まえようとするんですが、ボスは逃走！
取引にわざわざボスが来るのかなｗ

現場でワザとらしく倒れた記憶喪失の日本人女性、松永由岐（吉高由里子）。
２人は日本に帰り、由岐を護衛することに。
無理矢理すぎるｗ
由岐がマフィアと全然関係ない通りすがりの人だったらどうするんだろう( ﾉ∀｀*)

「ワイシャツが５００円だと・・・どういうことだ・・・」

小栗旬はエリートには見えないなぁと思ったけど、世間知らずのキャラは面白いですね。
幼い頃に父親を殺されたみたいで、その犯人がラスボスなんでしょうか。

由岐と水嶋ヒロの後輩の堀川経一（勝地涼）は何者かに連れ去られてちょっと殺されそうに。
狙われてるのにみんな能天気ですねｗ

そして小栗旬が１人で犯人のとこに乗り込んじゃいました。
無茶しますね( ﾉ∀｀*)
犯人の棚島秀夫（成宮寛貴）は銃の取引をしてるとかで、銃をたくさん持ってて小栗旬ピンチ！
でも当然水嶋ヒロが助けに来ました！
ビルからロープで降りるのカッコいい

追い詰められた成宮寛貴は自殺してしまう！
由岐の記憶がそんなに重要とは思えないんですがなんなんでしょうね；

「ワケわかんねーよ！」

勝手に由岐を連れ出した勝地涼は怒られて当然だと思うけど・・・(´∀｀；)
水嶋ヒロが怒る意味がわからないｗ
みんな勝手な行動してるからどっちもどっちですね！

思った以上にリアリティのない話でしたね。
コミカルにしようとして若干すべってる感がｗ