アンタッチャブル～事件記者・鳴海遼子～　第１話「大惨事を予言する女 3つの謎」

ドラマ感想

10 /16 2009

世の中には、触れてはいけない闇がある。
その闇は、触れてはならない。

事件記者・鳴海遼子が、アンタッチャブルな事件の謎を解きます！
ていってもオチはベタでしたｗ

今回は、インチキ予言の真実を暴きます。

三流雑誌「週刊アンタッチャブル」にやってきた鳴海遼子（仲間由紀恵）
最初の事件は手抜き工事の欄干崩落事故。

この事故を予言したのが、報道ジャーナリストの有栖川スミレ（浅野ゆう子）
占い師なのかと思いましたｗ

「名なしの権兵衛」と名乗る人物からのタレコミによって、遼子は有栖川スミレの取材を開始！
崩落事故は有栖川スミレが起こしたもの・・・？
あのイルカを連れてきたのも有栖川スミレなのかが気になりますｗ

そして有栖川スミレの背後にはカルト教団の存在が・・・
カルトこわい(´Д｀；A)
ひので教団の方は記事にしなくていいんでしょうかｗ

「名なしの権兵衛」は、有栖川スミレとひので教団を潰そうとしている組織の人間！？
組織怖い(´Д｀；A)
なんか飛躍した話になってきましたｗ
最終的にその組織との対決になっていくんでしょうか。

「世の中には、知らないほうがいいこともあるの
さよなら・・・」

だめ～ヽ(≧Д≦；)ﾉ
て、誰か止めて～！
警察いるのになにしてるんですかｗ
早く確保しないから；

「世の中には深入りしないほうがいいことがある
闇に近づけば、闇に飲み込まれるだけだ」

樫村秀昭（田中哲司）編集長はなにか知ってる感じですね。
アンタッチャブル内にも組織の人間がいるんでしょうか。

誰この永倉ホールディングス社長ｗ
黒幕ですか！？