ブラッディ・マンデイ　第2話　「ウイルステロついに勃発!!迫り来る日本最後の日!!」

10 /18 2008

前回のショッピングモールでのテロは予行演習だった・・・！？

なんでそんなことを！？Σ(´・д・`|||)

本当のテロだったら、成功してたのに。。。
遊んでるんでしょうか。。

そして本物のウイルスが送りつけられた、関係ない一般人の安田由紀子さんの情報が「ＴＨＩＲＤ-i」に。

最初のBLOODY-Xの感染者です。
感染したら２時間で発症。。
安田さん、災難だなぁ

そしてテロ組織は「ファルコン」の名前を出してきました。

ニセ医者によって誘拐された藤丸の妹。。。

妹に爆弾が仕掛けられてたー！
妹こんなんばっかりｗ

解除したければロシアの「クリスマスの虐殺」の映像を完全削除しろって、脅されました。
もうテロの計画があるの分かってるのに、なんで消さなきゃいけないのかな？

藤丸（三浦春馬）は、サードアイのシステムをハッキング。

映像を消去しますが、こっそり残していました。
この映像に映っていた、生物教師として藤丸を監視している折原マヤ（吉瀬美智子）。

え、空気感染するのに現場にいて大丈夫！？
マヤは抗体を持ってて、感染しないってことでしょうか。

ということは、テロ組織は解毒剤も完成させているのかな？

人相もよくわからない映像からマヤを疑った藤丸は、「去年のクリスマスどこにいましたか？」と直球な質問を。

その日はアリバイのあったマヤ。
しかし、
ロシアのクリスマスは１月７日だったー！

その日は教会にいたわと正体を明かすマヤ、藤丸ピンチです！

マヤに指令をだしてるＪっていうのが、ボスなのかな？

「祝祭は、はじまった！」

ニセ医者の城田学は、リストから削除されました。
テロ組織は、こうやって次々人員を切り捨てていくんですね。

感染の疑われた妹は、無事でした。

あと、何者かわからない囚人・嶋田久作。

言葉をかけるだけで人を操れる！？催眠術！？
見張りの警官を操って、なんか企んでます。

「殺してほしい人間はいるか？
いるなら言いなさい
ここから殺してあげよう」

どうやって～？

そして感染第１号は死亡。
ブログにもうすぐ死ぬって書き込んだら、すぐ反応が・・・早い・・・

感染者から注射針をさされた看護師は、発症しませんでした。
二次感染はしないってこと？