ソウルイーター 第28話 「剣神立つ～味は甘いかしょっぱいか？～」

アラクネは、アラクノフォビアという組織をつくり、死武専に対抗しようとしてるんですね。

そして、少ないの狂気でも狂気行動を起こさせる、魔道具を開発してるみたいです。
その名も「道徳操作機」！

人々の道徳心を操作して道徳の観念を低くするなんて・・・っ
恐ろしい道具ですねｗ

ていうか、シュタイン先生ヤバくないですか！？



そして、アラクネが雇った助っ人。。。

それは剣神・ミフネ！


ん？誰だっけ？

そーいえば、すっかり忘れてたけど、以前出てましたね！
２話くらいで。


「オレはアンジェラの身を守れるのなら、なんだっていい」


魔女っ子のアンジェラを人質にとられて、協力するよう脅されてるみたい。。。


ブラック☆スターは、呪いで苦しんでる動けないマカのかたきをとるため、勝手に敵のアジトに乗り込んじゃいます！
用心棒ミフネと、再び対決することに！

前は、ミフネが子供好きだから、子供と本気で戦えなくて、ブラック☆スターが勝ったんでした。


ミフネ「オレは子供を、アンジェラを守るため刀をふるってきた」

どんだけ子供好きなんだｗ

竹林での戦闘がカッコいいー！

椿は妖刀モードに！
ミフネは１２本の刀で戦います！


モスキート「１２本の刀、すべてで斬りおった！！」


ブラック☆スター、斬られちゃったー！！

「仲間に手を出すやつは、ぜってーゆるさねぇ！」

ブラック☆スターかっこいいなぁ。


椿「あなたは優しい人
あなたのような武芸を持った子供好きな方が、
教師になっていただけたら・・・」

ミフネ「オレを教師に・・・！？」

心が動いてるー！
子供大好きなんですねｗ

教師になれたらいいのになぁ。



でも。。。

ミフネ「人間の息のかかった社会には、アンに安息はない
アラクノフォビアの保護が、なんとしても必要だ」

モスキートにとどめをさすよう言われ、ブラック☆スター絶体絶命！

しかしその時、シド先生に狙撃されるモスキート！
梓の能力は、遠距離攻撃なんですね～

シド「５キロ先の相手をピンポイント射撃、さすが梓」

梓「１０キロまでなら、誤差１ミリ以内でいけます」

梓もカッコいいー！

研究所に仕掛けた爆弾も爆発して、逃げていくモスキートたち。


そして、ブラック☆スターにアドバイスまでして、去っていくミフネ。
マカにアメ玉までくれたよ！

子供にあげるためにアメ玉持ってるんですね～
ﾒﾁｬﾒﾁｬいい人じゃないですかｗ

魔女と共存できるようになれば、戦わなくてすむのかなぁ。


ブラック☆スター「どっかの甘いオサムライさんからだよ
アメだけにな」


でもアメ、こんぶ味だったー！
ミフネ、しぶっ！

「キバッて襲撃かけて、結局見舞いのパシリか
オレ様をナニ様だと思ってやがる

あーあー、しょっぺーなー」


ブラック☆スターの、仲間を想う気持ちがいいですね～(*´∀｀*)
勝手な行動して、後で怒られるんだろうけどｗ

戦闘もよく動いてて、燃える回でした♪







ソウルイーター ブラック☆スター ラバーキーホルダー