あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。　第10話「花火」

06 /17 2011

つるこ～｡ﾟ(PД｀q*)ﾟ｡

つるこが切なすぎて、ゆきあつが変態すぎて・・・
感動していいんだかよく分からないよ～･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･

ゆきあつさんの行動おかしすぎる！
絶対笑わせようとしてる！
くんかくんか！(￣‥￣)

でも、ゆきあつがあの日を再現しようとしたのは優しさですよね。
じんたんもめんまも今度こそ思い残すことがないように・・・

ゆきあつさん悪そうな顔でめんまを成仏させようと必死だけどｗ
別に嫉妬とか引き離したいとかそればっかじゃ・・・ないよね(；・∀・)？
最後はみんなの気持ちがひとつになるといいなぁｗ

つることあなるが想いを吐き出すシーンが切なすぎる･ﾟ･(´Д⊂ヽ･ﾟ･
叶わないことを諦めるのも、大人になることなのかな。それは悲しいけれど。

でも生きてたらいつか振り向いてもらえるかもしれない・・・努力だってできる。
生きてたらどんな可能性だってあるけど、それができないめんまは可哀想。
だから生まれ変わりがせめてもの救いなのかな。。

みんなはもがいて前を向こうとしてるけど、じんたんだけがめんまと離れたくなくて１人占めしていたくて。
消えなくてよかったって、めんまを苦しめること思ってる。
私も消えてほしくないけどヽ(｀Д´)ﾉ

花火がちょっと想像と違ったけど、今回もＥＤの入りが泣けましたね(´；ω；｀)