GOSICK―ゴシック―　第20話「ファントムの幽霊(ファントム)に導かれる」

06 /04 2011

「どこにいたって、どんな嵐が来たって、僕は君を必ず見つける！」

久城くんが珍しくカッコイイヽ(･∀･●)ﾉ｡+ﾟ
ヴィクトリカの名前を連呼しながら駆け回る久城一弥！

ヴィクトリカを見つけてあげて～(＞д＜)
もう離さないで～(●>_<●)

悲劇の王妃、ココ・ローズ事件。
1914年春、王妃が王宮内で殺害された事件。

アルベール・ド・ブロワ侯爵は犯人の目星がついていて、犯人の弱みを握り、さらなる地位と権力を得るのが目的。
つまりそれだけの影響力を持つ人物が真犯人。
だけど混沌（カオス）の欠片が足りなくて、ヴィクトリカちゃんピンチ∑(ﾟдﾟ；)

「僕でなきゃダメなんです！
僕が欠片を持っていってあげなきゃヴィクトリカは…
僕も戦います！」先生と一緒に！(*｀ω´*)

セシル・ラフィット先生と一緒に聞きこみ調査開始！(`・ω・́)ゝ
トランクセシル先生まじエスパー伊東！

「久城くん嫌い！だから教えなーい！」
先生かわいい(●´ω｀●)
久城くんがちゃんと探偵助手っぽいことしてるのがなんか新鮮ｗ

久城くんの調査でわかった、消えた下町の青い薔薇（ブルーローズ）。
王妃そっくりな踊り子ニコル・ルルーが秘書の募集に応募して行方不明に・・・

ブロワ侯爵は変な儀式開始！

欠片が足りないっていってるのにオカルト省はなにがしたいんですかヽ(｀Д´)ﾉ
ブライアン・ロスコーの活躍でヴィクトリカ救出成功！
久城を巻き込まないように自らブロワ侯爵のもとへ去ったヴィクトリカに、自分も巻き込まれると告げる久城くん！
もう離れないでね＞＜
ドリル警部も協力してくれていい人ですね(*´ω｀*)