とある科学の超電磁砲　第7話「能力とちから」

11 /14 2009

なにがジャッジメントだ(○｀д´)ﾉﾑｷｰｰ!!

ジャッジメント、予知能力者はいないのかな？
事件が起きる前にわかったら、ラクそうｗ

ついに犠牲者の出てしまったグラビトン事件。
爆弾魔は、その能力的にレベル４以上。
でもバンクには登録されていません。
眉毛事件の時もそうだったけど、まだ問題にはなってないんですね。

「あたしも能力があったら、毎日が変わるかも、って」

能力あるといろいろ巻き込まれて大変そうだけどｗ
黒子も美琴も、能力があってもちゃんと努力してるのが偉いですね。
「能力とちから」は、そこが違うんですね。

都市伝説のレベルアッパー。
能力のレベルを引き上げてくれる道具が最近の事件に関わってるみたい？
佐天さんも使っちゃうのかなぁ。。。

「ボクを救わなかったジャッジメントは、いらない」

なんで学園都市は警察がいないんでしょう？
ジャッジメントも学生だから反感買ったりナメられたりしちゃうのかも・・・

美琴、初春、佐天さんは気晴らしにショッピングへ

しかし、そこで事件が！

「見せないでください！
めくらないでください！」

佐天さんは、初春大好きですね( *´艸`)
美琴は子供っぽいパジャマが大好きｗ

「なにやってんだ、ビリビリ・・・」

上条さんこそ、女性下着売り場で何してるんですかｗ
幼女に優しい上条さん！
また人助けしてました

犯人のターゲットは、ジャッジメントだった！
次の狙いは、第7学区の洋服店セブンスミスト。
さすが黒子、鋭いです。

店の中に上条さんの連れの幼女が取り残されてしまったーヽ(≧Д≦；)ﾉ
ゲコ太もどき爆弾が初春を襲う！
幼女に持たせるなんて、卑劣なｗ

美琴のレールガンも間に合わず・・・美琴、意外とドジッ子ｗ
この絶対のピンチに登場したのは、上条さん！

上条さんカッコイイーヾ(*´∀｀*)ﾉ

何もいわず去っていくのがまたカッコイイですねｗ

そして犯人には美琴が鉄拳制裁！
ゲコ太持ってたの覚えてたんですね。

「歯を食いしばれー！」

番長ｗ
カッコイイ(≧∀≦)

殴ったこぶしが痛いのは、力のない人の気持ちがわかるから。
美琴も昔はレベル１だったんですね！
能力って生まれつきじゃなくて変えられるの？？

美琴の複雑な気持ちをわかってる黒子は、いつも通りの変態ぶりで気を使ってくれて、いい子です。
純粋にただの変態なのかもしれないけどｗ
黒子は美琴の事情をよく知ってるみたいだけど、なんでだろう？

「おねえさまぁ～♪
今回は本当にお手柄でしたの！
ありがとうございますん♪」

黒子、息遣いが荒いｗｗ
ヘンタイだ～(*>ω<*)

今回は当麻がカッコよすぎて、全部持っていっちゃいましたね！

「みんな無事だったんだから、
それでなんの問題もないじゃんか

誰が助けたかなんて、
どうでもいいだろ？」

カッコよすぎるｗｗ
謎の鼻歌歌ってるし( *´艸`)