空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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>クライスト竹山が、そのプログラマーなのかな?それとも前回不自然に目立ってたNPCのおじさん? 俺は音無がNPCなのかなと思いました。 音無しが久子に言った 「何言ってんだよ、わかんねぇよ」 や久子の台詞でそう思ってしまいました。 NPC化によるリセットですが 前回俺がコメントに書いたようなものではなく そのキャラを使えなくなるプログラムなのではないでしょうか 使用しているキャラをNPC化され 新たにキャラを作成しなければこのゲームに入れない、そういうプログラム。 だから絶対に出て行ったものと同じ形で出会うことは永遠にありえない。 愛を壊すのではなく、日向のようにここに未練が出る前にここから強制卒業させるためのプログラム 「もうここから出てお行き そして、もうここへは帰ってきてはいけないよ」 的なプログラム。 自分をNPC化したことについては、 いつかまた人生に疲れここに戻ってきてしまう人がいる。 そんな時知ってる人間が一人もいなかったらあれだから、自分をNPCにした戻ってきた人を出迎え、休息のひと時の相手をし、そして送り出すために。 NPCにした理由は自分が現実で忙しくとも相手ができるように。 戦線というゲームはそういうゲームだったある期間やある条件が満たされるとリセットされるゲーム。そして例えリセットされても常に存在する音無というキャラ。 それがずっと続いてきた戦線。 戦線が本当に終了し音無NPCに平穏が訪れるのは 誰もこの世界に帰ってこなくなった時。 そしてそれが久子の言った この世界はあんたも含めてその意味を果たしていい風になった ではないでじょうか? ここでもう一度逢わないこと、 それがいいこと。 そして、久子は何度も違う姿でログインして何度も音無にあって何度も見送られて そして、次もバンドやるよ、で何度も別れてきた。 とかはどうでしょう? 日向はかつて救われた場所に戻ってきて超特大ホームランかまして出会った少女のことを整理するつもりだった、音無に報告するつもりだった、でも、新規参加のアホが危なっかしくて残ってしまっていた、それが新たな戦線の始まりだったとか。 奏での心残りはかつて自分達をここから追い出したお節介な誰かさんを探しすこと。 その誰かさんはキャラをNPC化しログインしてこないから決して会えない。 ログインもしないのにもう一度出会うことなんてありえない…正気じゃない表現されたと。 >奏がエンジェルプレイヤーのソフトを持ってたのは何故なんだろう。。 エンジェルプレイヤーはここの卒業生に渡される卒業証書というのはどうでしょう? ここの卒業生はキャラは使えなくなるが、中身は持ち出せる。 それがエンジェルプレイヤー。 久子や岩沢の演奏技術 戦闘班の戦闘技術や武器 直井や奏の特殊技能 ギルドの制作技術 それが椎名のいう100人の戦力。 新規参加とは違う積み上げられてきたプログラムの数々。 ただ…それだと殆どOBだったことになってしまいますが… 別の方から考えるなら それだけの数が第二、第三の音無になっていて、「お前の意志は引き継ぐ、いけ(逝け)」なのかなとも… 長くてすみません。
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