空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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>現世でやれなかったことをやれたから満足ってちょっと簡単すぎる気がするけど 簡単というよりは、 ゆいは本当に欲しかった言葉を貰えたからではないでしょうか ゆいがこの世界にいたのは、 「お荷物なだけの自分に優しくしてくれる青年と違う出会いがしたかった」 ではないでしょうか 「もしその青年がハンデのことを知らなかったら、もし自分にハンデが無かったらどうなっていたのか」 それを知りたくてその青年のはなすゲームにログインした。 そんなゆいにその青年は 「これが俺の本気だ」 「どこで出会っていたとしても好きになっていたはずだ」 といった。 それでも抵抗する少女に日向は 二人しか知らない話をする 二人の出会いの話を。 ここにいる俺はお前に知ってる俺だ。 ってことで。 それにハルヒできょんが恋愛小説を書く話があるのですが そこでのハルヒの台詞 「あんたに作り話が書けるほど器用なはずないから実話か誰かの話でしょ」 見たいのこと言って問い詰めるのですが日向の話もアホだから実話 だったってことで。 他のコメントでは日向のことは散々悪く書いてきましたが もしかしたら日向はとっくの昔に救われていたのかもしれません この世界でのゆりとの日々や 現実でのゆいとの出会いで。 と次の話を見た後で後だしじゃんけんみたいなコメントですみません… でもやり直すためには一言でいいのかもしれないですね 「すげぇ熱だった」 「俺はお前に消えてほしくない」 「頑張ったのはお前だ」 「ありがとう、お兄ちゃん」 「どんなハンデでもつったろ」 その人が本当に欲しかった一言。 >挿入歌はユイの歌??いい歌です いい歌ですがこの歌詞だったら ブログの妄想に書いたような 数年後とかに伝説達が集まったイベント みたいな場面で歌ってほしかったかなって思います。 この世界で何があったかまでは覚えてない 岩沢も久子も音無のことも名前はもう忘れた 覚えてるのはそういう「誰か(みんな)」の笑い声 でもそれが一番の宝物 ってな感じに
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