空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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>木山先生が助けてくれるのかな。 それもいいですが 木原幻生ってのはどうでしょう 初春が見つけた記録は 最期の書きかけの論文 でそこには木山の探していた答え(途中まで)が書かれていた。 ・AIM拡散力場への人為的干渉とポルターガイストの関連性 ・ポルターガイスト発生時の被害予測と対処方法 つまりは、実験継続のための安全対策として 暴走能力者を暴走させずに実験を行う方法を用意していた。 それが今対能力者用として使われているとかは。 で、リアルゲコタが 「彼は、答えを見つけていたんだね。 君が、ツリーダイアグラムの使用を申請したり レベルアッパーを作ったりしてる間にさ。」 といって木山に印刷した論文を渡す。 木山の数年は木原にとっては…みたいな 現に、ゲコタ医師にとっては数週間ですから。 ツリーダイアグラム…学園都市にとって絶対の存在 間違うはずない存在。そんな幻(幻想)を殺すゲコタ医師というのはどうでしょう 幻に頼る者ではなく、自分の目標に一歩ずつ進んでいた方に女神(?)は微笑んでいた。 ってな感じに。 >人は迷って間違うこともあるけど それを神に対してもいうことがこの学園都市の存在理由じゃないでしょうか 神やツリーダイアグラムですら間違うこともある スープ一杯用意するのがやっとなのだと。 原作で、上条ちゃんについてで天使の話が出てくるのですが、その話では ルシフェルは絶対のはずに神よりも上に立つことができ「神上(かみじょう)」と呼ばれたのはなぜか さらにミカエルはなぜそのルシフェルを超えることができたのか っていうのがあったのですが 答えは神が絶対という前提が狂っていた 絶対の存在、全てを救える存在がいる それがこの作品での幻想ではないでしょうか。 そしてそれを殺された(死んだ)者がが神ならぬ身にして天上の意思を知るもの なのではないでしょうか かつて、ルシフェルは 上条ちゃん同様に 「お前(神?)の守りたかったあいつらは自分の痛みを他人に押し付けて…(略)…そんな奴らじゃないんだろう」 といって人に光(知恵、闇の恐怖、不安etc)を与えるために堕ちて 神は美琴同様、自分のしたことの犠牲で見なくなって ミカエルは佐天のように 「離れて心配してる(ルシフェル)より一緒に悩みたいんです」 で神と共に歩む道を選んだ。 だからルシフェルもミカエルも神と同じ場所にたてた。 佐天をみててそんな感じを受けました。 >ゲコ太先生に探せて、なんでテレスティーナさんの組織には探せなかったんでしょうね?? ゲコ太はアレイスターの学園都市設立に協力した人間です。 いわば、ナルトの千手柱間とうちはマダラです。 創設者の一人という立場は伊達ではないというところでは? 長くなってすみません。
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