空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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トゥットゥルー しかし、このアニメ見覚えのある場所が多すぎるww学生時代アキバ経由の定期だったから毎日寄ってましたしwwしかし、この作品で頻繁に出てくるラジ館こと世界のラジオ会館、取り壊しが決定してしまいましたねぇ・・・夏には解体が始まるようで、老朽化だから仕方ないとはいえ建て変わったビルが何の特徴も無いビルになり現在のテナント一掃なんてことになったら…もう、アキバは死んだも同然…。オタ文化の聖地のような場所ですから… さて、ストーリーのほうに話を持っていきましょうか、原作ゲーム未プレイの身ながら説明不足の部分はなんとか脳内補完して見ております、がやはり原作ファンのためのアニメという感じがしますね、時間SF物に馴染みの無い人には少々小難しく感じるかと思います。 このストーリーに出てくる世界線の話や並列過程など、どうしても過去の作品を思い出してしまう。 96年に発売された『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』というアダルトゲームですが、当時学生であり、物理などを詳しく勉強していない私にはかなり難解なソフトでした。この作品にも並列世界概念、ブリンダーの木(シュタゲで言うところの世界線)などが出てきます、後発の作品にはこれに影響を受けているものも多く…YU-NOプレイ経験者は、あぁYU-NOに似ているなぁ…と、どうしても比較してしまいますwww
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