空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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さて、予想通り純粋なハッピーエンドにはならなかったですね…。 第11話 QBの語った家畜云々共存共栄関係の話、あれは卑怯ですねw正論だけに反論すると全て人間のエゴで片付けられてしまう・・・みんな理解しているけど普段考えないようにしている(意識していない)ことですから・・・。 ほむほむの戦闘シーンは・・・どこからあれだけの武器を集めたんだ???w 時間戻すときにそのまま持っていけるのかな?もしできるなら戻るたびに武器が倍々に・・・タンクローリーはともかく、対空砲とかは・・・ほむほむ、真・魔砲少女ですねw攻撃方法がww 第12話 都合よく全て円満解決!とは、やはりなりませんでした。 虚淵氏らしいといえばらしいエンディングです。魔女は生まれなくなりましたが、それに取って代わる魔獣が現れ別の歪みを孕んだ世界になってしまいました。そして、魔法少女の運命は願い(祈り)を実現させた瞬間から捻じ曲がり・・・最終的に消滅(少なくとも魔法少女やQBから見た場合)。 最期に自ら願いによって人を呪い、忌むべき存在となる苦しみが無くなったことが唯一の救いとはいえ、魔法少女の辿る運命はやはり過酷です。 最期にEDロール後のこの文章が印象的です。 don't forget always, somewhere, someone is fighting for you. As long as you remember her. you are not alone.
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