空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(｡･ω･｡)o))
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今回えらくトントン拍子だったなぁ^^;とりあえずヴェントとの戦いを終え無事に日常に帰ってきた上条ちゃん。今回は小説で言うなら番外編部分になるから未読者には分かりにくすぎたと思います^^;;;とりあえず纏めると魔術側で色々派閥争いが起きて戦争が始まる事になったって感じです(まぁ原因の一端は上条ちゃんの右手絡みですがｗ) ていうかもっとすごい事といったらこの時上条ちゃんとインデックスは出会ってからまだ３ヶ月しか経ってません。一人の少年と少女が出会ってたった３ヶ月で戦争になるとかおかしいだろｗｗｗｗてな訳で上条ちゃんはこれからの敵に対し｢話し合い｣という手で戦いを終えようと考えてたので英語を学ぼうとしましたが、まぁこれは土御門が呆れるのも無理ないか^^;(ちなみにこの後上条ちゃんはすき焼きに一口もありつけませんでしたｗｗ)吹寄DXはまぁ一種の気合入れみたいなものです^^でもってカエルの方ですが彼は過去にアレイスターを助けた事があるのでアレイスターにとっても彼は恩人でもあります。しかし計画には上条ちゃん達が必要な以上カエルの要求は呑めずここで決別だ的なノリです。まぁカエルの方はどうするか知りませんが^^ で、一方通行ですが彼は木原の代わりに学園都市の暗部、主に表立ってできない裏家業的仕事(暗殺・スパイetc)を請け負う集団の一つである｢グループ｣に入りました。学園都市から打ち止めを守る為に自分が泥を被るという如何にも彼らしい守り方ですね^^(打ち止めは納得しないでしょうが)グループの構成員は土御門・海原(一期ラストの美琴ちゃん云々で上条ちゃんと揉めた人)・結標・一方通行です。どいつもこいつも一癖二癖ある奴ばかりですｗｗこの４人がひとまず都市の闇仕事を引き受けて裏から一般人達を守ります。しかもこの４人はそれぞれが個人的に守るべき対象(妹・美琴・過去の仲間・打ち止め)がいるのでそう簡単に死ぬ気もないんですよね～^^;;; そんな訳で一方の初仕事はスキルアウトのリーダー・駒場の暗殺。戦争の機会に託けて都市を奇襲しようとしてるのを止める任務。メンバーは個々で動きそれぞれの役割を果たします。さて、一方は初任務をこなせるのか?そして、次週の上条ちゃんは何に巻き込まれるのか？来週も楽しみです。最高記録の長々文マジですいませんでしたm(＿ ＿)m
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