空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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> 誰も幸せになれないの? なれますよ。 幸せになるもならないもそいつ次第なのでは? とある吸血鬼(聖騎士というおよそ吸血鬼らしからぬ名で呼ばれる吸血鬼ですが)の持論に 「そのものの価値は出自によって決まるのではなく、そのものの成した行いによってのみ決まる」 この言葉のままで さやかという名にも人間であるということにも何の価値もないんです。 「こんな体になってどんな顔して…」 そんなことに悩む必要はなく、吸血鬼だろうが、狼男だろうが、ゾンビだろうが、ドラゴンだろうが、そんなものはプラスにもマイナスにまならないこと。 幸せになるかならないかは本人が成したことに対する結果。 >キュゥべえ、ひどいよ でもちゃんと面倒は見ています。 吸血鬼の話ですが 近くに親の吸血鬼のいないなりたての吸血鬼は生活の変化に対応できず体調を崩すものが多い ではないですがきゅうべぇはちゃんと教えています 食い物(グリフシード)も生活の上でしておいたほうがいいことも。 魔女と戦う、これは奇跡をしったものにとってしなければならないことではないでしょうか。 魔女の存在を知り、それで死ぬものを知ったものにとって一番後悔の少ない生き方を教えているに過ぎないのではないでしょうか。 見て見ぬふりをすることもさやかたちにとっては自由なんです。 でも、どっちを選んでも後悔するなら後悔の少ないほうをってことできゅうべぇは戦いを「頼んで」いるのではないでしょうか。 自分が魔法少女にしたことで不幸になるものをすくなくするために。
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