空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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>残酷な話になってきたよー(ノД`) そうなんでしょうか… この船がいつから王のものだったかは分かりませんが歴代の王達は誰一人として逃げなかったということでは? 愛する者を犠牲にさえすれば輝く銀河(輝く未来?次のフェーズ)に進める(逃げれる?)のにそうはしないで死ねるまでレファルやシオンでいる道を選んできたということでは?そしてイカ刺しサムもきっと同じ道を…違う道を探しながら苦悩し続ける人生の冒険を死んでお星様になれるまで続けていくのではないでしょうか。 前回、成功者は第一フェーズの力を使っているって話がありましたが彼らはサイバディという幻想を卒業していった人達なのかなと… 人妻女子高生なんて存在を作り出したエロジジイもその一人でサムに心して聞けといった王様同様、本当に心配でカナコを呼び戻したいのかなとも思いました ただで手に入るものが無いことも若者が待つのが苦手なこともカナコよりも部長よりもヘッドよりも知っているから心配で仕方ないだけなのではないか カナコを生贄にしてサイバディを手に入れるより経済という世界で金という力で輝く銀河へ行こうとしているのではないだろうか。 そして自分の野望のために頑張るカナコを見守りながら「もう少し頑張れる」と頑張って自分のいるところまで登ってきて全てを託せる時を待っている人なのかなとか思っちゃいました。 >そう諭すエンドウ・サリナ部長いい人! この人が抱えているものは、なんなのかな。 黒い人かとも思いましたが違いましたね。 今回のだと、先代銀河美少年なのかとも思ってしまいました… 演劇という力で輝く銀河を目指すためにタウの印を必要としなくなったひととか 抱えているのは自分自身ではないでしょうか。 強そうに優しそうに見えますがエロジジイや校長やシオンなんかから考えれば若者で、そんな人達から見れば待つのが苦手で、生き急ぐ若者の一人なのでは? 今回は、野良犬みたいなタクトのために 少し頑張っているだけで中身はタクトと同じ野良犬なのかなとも思えました。 誰もいない部室で一人芝居の練習してる一人ぼっちの野良犬それが彼女の本当の姿なのかなとか思いました
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