空色きゃんでぃ
アニメやドラマの感想を書いてます((o(。・ω・。)o))
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>ベタだけど可哀想 原作だと、もっと下衆ですけど… 貴族が見たこともないような馬車に乗ってやってきて、これまた見たこともないような兵隊を連れてきて 「お前たちは何も見えない、何も聞こえない、わかったな」 で幼女の品定めをはじめ、気にいった幼女の頭に手を置き、その子は馬車に乗せられる、連れて行かれた少女がどうなるかは… そういう話だったんですけどね 戦争で貧しい村、拾った戦争孤児すら奴隷として使う村もある中で、貴族たちは見たこともないような豪華な馬車に乗りそんな真似をしている… 本当に全てが腐った国 って設定だったはずだったんですが… >ライナも心のどこかでそれを望んでるんでしょうか そうかもしれないですね。 とある化物曰く ライナが本当に目覚めたなら、アルファには何もできないようですから… ライナがこうしたいって本気で決めたのならアルファは何もできないんです 人と関わらない様にしながら人が恋しい そんなどちらも選べない弱さがアルファを表に出してしまうのではないでしょうか。 それにアルファの言葉が本当に破壊を望む言葉かはわからないのでは? 一方通行の如く否定してほしくて言ってる言葉かもしれないですし >争いの火種 それは使うもの次第 ヒロイックエイジという作品に こんな話があります 神の如き種族から ある力を与えられたものがいて その力を過去に干渉し未来を殺す力と思っていた しかし、その種族が本当に望んだのは 百万の過去を集め、その正しさも誤りも全てを集めて未来へと受け渡す力だった それと同じで遺物を残した勇者達も 望んでいたのではないでしょうか 自分の力を上手く使ってくれることを。 自分は間違えたから 未来に生まれてくる自分と同じバカが上手く使ってくれることを信じて残した、その誰かが力が足らずに間違えない様に、一つで足りなくても二つなら、三つならって感じで増えていったのでは? 天上天下の最終回のように 人は真の強さに近づくほど自分の弱さを知る。らしいので、 そして、足りない分どんな手だって使うし、それでも足りなくて誰かの手(命)も使うようなので、そうならないために次の誰かのために力を残しておいたのではないのでしょうか。 遺物は勇者達が何かを愛し、そして誤りの結果達 そしてその力でも足りずにシオンは手を汚す
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